おでこのちりめんじわにボトックスを打てば撃退できる!?


最近は前髪をパッツンと切ったヘアスタイルが流行りですが、つるんとしわのないおでこを出した素敵な女性には目がいきます。

おでこは顔の面積の半分近い広さがあるのですから、ちりめんじわがあるというだけで見た目の印象に大きく影響してしまいます。

そんなおでこのちりめんじわを消すために、美容整形でボトックス注射を打てば本当に若々しいおでこを手に入れることができるのでしょうか。


おでこにしわができる原因

おでこにできるしわはその原因によって2つに分けられます。

肌の乾燥によってできるちりめんじわ

夏に長時間外出していると、おでこが特に日焼けしたという経験はないでしょうか。

おでこは直射日光に当たりやすく更に顔よりも皮膚が薄いため、紫外線の影響を受けやすいのです。

また、おでこと鼻のTゾーンは汗や脂が出やすくハンカチやティッシュ、または脂取り紙で押さえることが多いのではないかと思います。

脂浮きを気にしておでこには乳液やクリームを少なめに塗るという方もいるかもしれません。

このようにしておでこは外からダメージを受けることが多いため乾燥してちりめんじわができやすいのです。

肌の一番外側である表皮が乾燥してできるちりめんじわであれば、肌を十分保湿して改善することも可能です。

顔の表情によってできる表情じわ

おでこは表情によってしわがつきやすい部分ですが、通常であれえば表情を戻せばしわはなくなります。

しかし、肌の乾燥が進むと表皮だけでなくその下の真皮にまで影響を与え、肌のハリや弾力が失われてしまいます。

そうするとおでこを上げ下げするといった同じ表情筋の動きが繰り返されることで、ついたしわが元に戻りにくくなってしまいます。

さらに加齢によっておでこの表情筋が衰えることもあり、肌がたるんで表情じわとしてくっきり存在するのです。


おでこのちりめんじわにボトックスは効果的?

おでこのしわが気になりボトックスでプチ整形…という話はときどき耳にします。

ボトックスはボツリヌス菌という菌から抽出された成分をつかって作られ、ボトックスを表情筋に注射して表情筋の動きを抑えることで表情じわを解消するという治療法。

表情じわを解消するには表情筋を鍛えたり、スキンケアにもかなり力を入れたり、日々の努力が必要。

ボトックスは注射をするだけで表情じわを解消できるのですから、選択肢のひとつと言えるのではないでしょうか。

ところが、注射するボトックスの量や位置によっては、「笑っているにもかかわらず表情筋は動かない」なんてこともあるようです。

あるいは、眉毛の位置が変化するなどのリスクがあることも知っておくべきでしょう。

とはいえ、ボトックスはおでこの表情ジワの解消には効果的な治療法。

それでは、肌表面の乾燥が原因でできるちりめんじわの治療にも適しているのでしょうか。

ちりめんじわのようにまだ浅いしわには、同じボトックスでも『マイクロボトックスという治療方法があります。

通常のボトックスが表情筋に注射するのに対し、マイクロボトックスは皮膚の浅い部分に注射。

そのため、筋肉の表面線維にだけ作用し、表情筋の動きを抑えることはありません

皮膚を滑らかにし、ハリや弾力をよみがえらせる効果があるのです

また1回に注射する薬の量も、通常のボトックスよりかなり少ないのでより安心できるのではないでしょうか。

マイクロボトックスでちりめんじわのない若々しいおでこを手に入れられて、同時に表情も自然なままでいられるのです。

ただ難点は効果の持続期間が短いこと。若々しいおでこを保つにはおよそ3~4か月に1度のマイクロボトックス注射が理想のようです。

最後に

最近はプチ整形と言われるように、美容整形が以前より身近に感じられるようになりました。

その分、より自然で安全であることが求められるようになったのではないでしょうか。

マイクロボトックスが、その両面を満たしているとなれば興味をそそられますね。

おでこであってもちりめんじわは、毎日丁寧なスキンケアによって改善できるしわです。

形の良いおでこはチャームポイントになるのですから、なくなるのを楽しみに努力するのも良いですね。

 

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