〝クマを消す方法〟中学生も高校生も大人も!「眼輪筋」を鍛えよう

疲れていたり、寝不足だったりすると、鏡を見たときに気になるのが「目の下のクマ」。

なかには中学生や高校性の頃から、クマに悩まされているという方も多いのではないでしょうか。

一般的に、クマには3つのタイプがあると言われています。

クマができる原因によってタイプは分けられて、〝クマを消す方法〟はタイプによって違うというのです。


けれども、実はどのようなクマであっても、根本的な原因は同じ。

しかも、中学生、高校生、大人というように年代が違っても同じです。

そのため、〝クマを消す方法〟として根本的に重要ことも同じなのです。

どんなクマでも根本的な原因は「眼輪筋」にある

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一般的に、クマは次の3つのタイプに分けられています。

  • 青クマ
  • 茶クマ
  • 黒クマ(影クマ)

寝不足だったり目が疲れたりすると血行不良になり、皮膚の薄い目の下はうっ血した血管が透けて紫色に見えてしまうのが青クマ

中学生や高校生がなりやすいのは、このタイプのクマと言われています。

アイメイクを落としたり、目がかゆかったりした時に、ゴシゴシこするために色素沈着を起こして茶クマになるのだそう。

目の下にシワやたるみ、あるいは凹みがあると影ができ、黒く見えてしまうことからできるのが黒クマ

このように、クマができる原因は、それぞれのタイプによって違うと言われています。

けれども、クマができるそもそもの原因は、実はどのクマも「眼輪筋」という筋肉にあるのです。


クマができる原因は「眼輪筋」の衰え

眼輪筋というのは、目の周りをぐるりと囲んでいる筋肉。

目を開けたり閉じたりする時につかわれています。

筋肉は血液を心臓まで送り返すポンプの役割を果たしていますので、筋肉が衰えて動きが悪くなると血行不良を起こします。

年齢を重ねるにつれて、眼輪筋も他の筋肉と同じように衰えてしまいます。

目の周りが血行不良になるのは眼輪筋が衰えているから。

すなわち、皮膚の下から血管が透けて見えるのは、そもそもは眼輪筋の衰えのせいなのです。

しかも、血行不良になっているために、酸素が不足して黒っぽくなった古い血液が血管に滞ってしまいます。

血行不良になると皮膚の新陳代謝が悪くなるため、目の周りの色素沈着はなかなか改善されません。

それに、眼輪筋によって目の下にはたるみやシワができてしまいます。

たるみやシワがあると目の下に影ができ、いわゆる「影クマ」ができてしまうのです。

中学生や高校生にクマができるのは、目の周りの筋肉が発達していないから!?

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クマを気にしている中学生や高校生も多いのではないかと思います。

私の娘も中学生や高校生の頃は、テスト期間で睡眠不足が続くとクマを気にしていたものです。

大学生になった現在は、クマができると睡眠時間が足りていなことに気がつくのだとか。

筋肉は睡眠中に発達します。逆を言えば、睡眠不足によって筋肉が減ったり、弱くなったりするのです。

中学生や高校生は最も筋肉が成長する時期。

睡眠不足になると、目の周りの筋肉も十分発達できないかもしれません。

すると、中学生や高校生であっても目の周りに血行不良やたるみを引き起こしてしまう可能性があるのです。

中学生や高校生も眼輪筋が衰える!?

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筋肉の衰えは年齢によるものだけではありません。

たとえば、中学生や高校生、あるいはスポーツ選手でも足にケガをした時に、しばらく歩いたり走ったりしないと筋肉が衰えて弱くなってしまいます。

眼輪筋も、パソコンやスマートフォンをつかっている時などは無表情になりやすく、瞬きの回数も減ってしまうので動きが少なくなります。

中学生や高校生の中には長時間パソコンやスマートフォンをつかったり、ゲームやテレビに熱中したりする方も多いのではないでしょうか。

たとえ中学生や高校生であっても、眼輪筋はつかわなければ衰えてしまうのです。

〝クマを消す方法〟中学生も高校生も眼輪筋を鍛えよう!

中学生でも高校生でも大人でも、クマができる根本的な原因は眼輪筋が弱く、動きが悪いせい。

そのため、〝クマを消す方法〟として最も重要なのは、眼輪筋を鍛えること。

毎日少しの時間、簡単なトレーニングをするだけで鍛えられるのです。

それに、単に〝クマを消す方法〟というだけではありません。

ドライアイが改善したり、目が大きく見えたり、たるみやシワがなくなることで若々しく見えるようになったり。

眼輪筋を鍛えると、他にもさまざまなメリットが得られます。

それでは、根本から〝クマを消す方法〟をご紹介しましょう。


〝クマを消す方法〟眼輪筋トレーニング

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眼輪筋トレーニングは、眉毛を動かさないように行うことがポイント。

慣れるまでは鏡で眼輪筋の動きをしっかりチェックしながら行いましょう。

慣れれば鏡を見なくてもできるので、いつでもどこでもコッソリできてしまいます。

1.眩しいときの表情をして

眩しいときの、目を細めた表情をします。

下まぶたに力を入れて持ち上げ、筋肉を緊張させます。

これを20回ほど繰り返し行います。

最近の中学生や高校生、あるいはもっと幼い子供の中には、この表情を上手くできない人もいるようです。

最初はできなくても繰り返し行うことで筋肉が鍛えられ、徐々にできるようになってきます。

2.上まぶたを押さえて目を閉じる

上まぶたの真ん中辺り、眉のすぐ下に指をあて、上まぶたを押し上げるように押さえます。

そのまま、目をギュッと閉じて、また開けて。リズミカルに繰り返します。

上まぶたが押さえられていることで、下まぶたをしっかり動かせるでしょう。

3.「上がり目」にして目を閉じる

指を目尻にあて、斜め上に軽く引っ張ります。

目尻を押し上げた状態で目を閉じます。

やはり、下まぶたが動かなければ目を閉じることができないので、下まぶたの筋肉にしっかり負荷をかけられます。

ただし、あまり強く目尻を引っ張りすぎると逆に目の周りの筋肉や皮膚に負担をかけてしまうので注意しましょう。

1~3では目の下の筋肉にかかる負荷の度合が徐々に上がっていきますので、ご自分に合ったトレーニングを行いましょう。

下まぶたが疲れるくらいまで上げたり下げたりを繰り返すことで筋肉が鍛えられます。

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〝クマを消す方法〟目の下のたるみに効く顔ヨガ

「下まぶたを鍛えてる!」と一番実感できるのがこのトレーニング。

顔ヨガは表情筋を鍛える方法として様々なポーズがあります。

私自身、バスタイムにはいつも湯船に浸かりながらいろんなヨガをしています。

この顔ヨガは〝クマを消す方法〟というより、〝目の下のたるみを予防する方法〟として欠かしません。

鏡を見ながら行うと下まぶたに負荷がかかっているのがよくわかります。

  1. 口を「お」の形にして、あまり大きく開けすぎないように。鼻の下を伸ばして目の下がしっかり伸びるのを感じて。
  2. そのままの状態で、目線だけを上に。
  3. 下まぶたに力を入れてゆっく持ち上げ、眩しいときにするように目を細めます。
  4. 1回に10秒ほどかけて、5回繰り返します。

最後に

目の下のクマができる根本的な原因は、眼輪筋の弱さにあることがおわかりいただけたでしょうか。

筋肉トレーニングは毎日の積み重ねが大切。それは目の周りの筋肉であっても同じです。

中学生や高校生は〝クマを消す方法〟としてだけでなく、眼輪筋を鍛えれば5年後10年後の顔が違うでしょう。

眼輪筋を鍛えることでクマを根本から解消して、明るい目元を取り戻しましょう。

 

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