ベロ回しのやりすぎで逆効果にならないように顎関節症にご注意を!


ほうれい線やフェイスラインのたるみ予防にいつでもどこでも簡単にできるベロ回し。

そのせいかついついやりすぎてしまうことはないでしょうか。

実は、ベロ回しをやりすぎると逆効果になることもあるのです。


実際、私もベロ回しをやりすぎて、顎がカクカク鳴るようになってしまったことがあるのです。

そこで今回は、ベロ回しのやりすぎで逆効果になってしまう可能性についてお伝えします。

ベロ回しをやりすぎると顎に負担がかかる!?

噛み合わせのズレを予防したり、滑舌を良くしたり、顎に関することでもたくさんのメリットがあるのがベロ回し。

ところがベロ回しをやりすぎて、逆に『顎関節症』になってしまったという方もいるようなのです。

それでは、まずは顎関節症になる原因を見てみましょう。

  • 噛み合わせの悪さ
  • 咀嚼の偏りや咀嚼力の衰え
  • 頬杖や横向き・うつぶせ寝などの顎に負担をかけるクセ
  • 睡眠中の歯ぎしりや食いしばり
  • 下向きなど姿勢の悪さ

いずれも顎やその周りの筋肉に負担がかかるのが原因のようですね。

となると、ベロ回しもやりすぎると少なからず影響がありそうです。

ベロ回しのやりすぎは顎関節症には逆効果!?

顎関節症は、口を開ける時に激しい痛みがあるのだそう。

そして私と同じように口を開閉するときにカクカク鳴るのも症状のひとつのようです。

ところが、顎が鳴るからといって必ずしも顎関節症になっているというわけではないのです。

口を大きく開けられる、口の開閉時に特に痛みがない、という場合は顎関節症の可能性は低いようですよ。

そうはいっても顎が鳴るのは関節がずれてきているサインなのだとか。

私は睡眠中に食いしばりをするらしく、かかりつけの歯科医にすすめられて夜寝る時は必ずナイトガードをつけています。

もともと食いしばりで顎に負担がかかっていたところに、ベロ回しのやりすぎが逆効果となったのかもしれません。

顎が鳴るようなときは、ベロ回しのやりすぎには注意した方が良さそうです。


やりすぎに注意しながらベロ回しで顎関節症予防

ベロ回しは噛み合わせを専門とする歯科大学の教授によって考案され、顎関節症のトレーニングとしてもすすめられています。

なぜなら、ベロ回しには顎やその周りの筋肉の緊張を和らげて、噛み合わせや顔のゆがみを改善する効果があるからです。

顎関節症が女性に多いと言われるのは筋肉が小さいためですが、ベロ回しで顎やその周りの筋肉を鍛えられるのです。

けれども、たとえ顎関節症に良いとされるベロ回しも、私のように急にやりすぎると逆にあごに負担をかけて逆効果になることもあるのですよ。

「過ぎたるは及ばざるが如し 」といわれるように、何でもやりすぎるのは良くないですね。

それでも私は顎に負担がかからないやり方で、やりすぎに注意しながらベロ回しを続けています。

やはりほうれい線や顎のたるみ予防にベロまわしは欠かせません。

顎の骨が動かないように舌だけをゆっくり回します。

そもそも舌を早くまわし過ぎたときから鳴るようになったのですから。

やりすぎに注意しながらこのやり方でしていると、顎がカクカク鳴らなくなったのです。

あくまでもこれは私流のやり方です。

ご自分の顎の調子をしっかり見極めて、一番良いやり方を見つけてくださいね。

せっかくのベロ回しが逆効果にならないためにも、顎に不安のある方はやりすぎないことが大切です。

心配な方は、かかりつけの歯科医院に相談してみましょう。


ベロ回し効果が出るまでの期間は人それぞれ

ベロ回しをし始めて数日たつと、

「ほうれい線が全然消えてくれない…」

「むしろ前より深くなった気がするけど逆効果?」

「もうやめようかな…」

そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

ベロ回しの効果がどんなに短期間で表れるといっても、3日でほうれい線が消えるなんてことはそうそうあるはずないですよね。

ほうれい線が深くなったように見えるのは、本当にやりすぎで逆効果になってしまったからでしょうか。

そう感じるのは、ベロ回しを始めたことで以前より注意して見るようになったせい。

つまり、「気のせい」だったりするのです。

毎日メイクをするたびに鏡に映した自分の顔を見ていても、その時の光の当たり具合や角度などでほうれい線の深さは違って見えるものです。

それに、自分の顔でも案外細かい部分は記憶が曖昧だったりしませんか?

効果が表れないと焦ってやりすぎてしまうと、ほうれい線以外で逆効果になってしまうかもれないのです。

ベロ回しでほうれい線が深くなるのは肌の乾燥にも原因が

それでもやっぱりほうれい線が深くなったと思うのは、ベロ回しのやりすぎというよりも、肌が乾燥しているからではないでしょうか。

ほうれい線ができるのは、表情筋のたるみだけでなく肌の乾燥も大きな原因のひとつなのですから。

肌が乾燥してハリや弾力がなくなっている上に、ベロ回しのやりすぎで口の周りに余分な表情圧がかかってしまっているのかもしれません。

肌が乾燥していると、表情によってついたしわが定着しやすくなります。

そうなると、ベロ回しをやりすぎて「ほうれい線には逆効果」と思ってしまうのです。

ほうれい線の改善には顔の筋肉を鍛える事が大切です。

同時に肌の保湿はやりすぎるくらいでも良いのです。

ほうれい線におすすめのスキンケアについては、口元のたるみをとる!?のに手放せないおすすめ化粧品を参考にしてくださいね。

ベロ回しのやりすぎが逆効果なのは頭痛にも

ベロ回しには首や肩のコリを予防したり、頭痛を改善したりする効果もあると言われています。

ところが、やはりベロ回しのやりすぎが逆効果となって、頭痛がひどくなる方もいらっしゃるようなのです。

普段、私はヨガで身体の調子を整えています。

ところがヨガを始めたばかりは、やりすぎが原因で頭痛がしていたものです。

慣れないと変に力を入れてやりすぎるため、逆効果となってしまうのです。

ベロ回しも同じで慣れていなかったり、やりすぎたりすると肩や首に力が入ります。

そのため、それが逆効果となって頭痛がするのかもしれません。

首や肩の緊張がほぐれるのがベロ回しです。

やりすぎで逆効果にならないためには、リラックスして正しいやり方で行いましょう。

最後に

美容や健康のために、いつでも簡単にできるのがベロ回しの最大のメリットです。

だからと言ってやりすぎて逆効果になっては元も子もありませんね。

人によって効果が表れるには差があるはず。

焦らずやりすぎに注意して正しいやり方で行いましょう。

どこかに違和感を感じたときは、無理せず少しお休みするのも必要ですね。

 

こちらの記事もご覧ください。

納得!滑舌を良くするためにもやっぱりベロ回し!