整形級!?一回3分のエクササイズで下膨れ顔を小顔美人に変える!


加齢によって顔の筋肉が衰えると、たるみやむくみで顔の下半分が拡がって、下膨れになってしまいます。

「美人かおブスか、若く見えるか老けて見えるかは、顔の下半分で決まる」

そうおっしゃるのは、歯科医でデンタル美顔プロデューサーの是枝伸子先生。


顔の下半分を鍛えれば、若々しくなれるだけでなく、今より美人になることだってできるというのです。

そこで今回は、是枝先生が考案した、美人顔になるためのエクササイズをご紹介します。

筋肉を鍛えれば、顔は変えられる!

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昔から顔にコンプレックスがあったという是枝伸子先生。

「顔のつくりは美人もおブスもみんな同じ。違いは骨格ではなく、筋肉と皮膚に支えられた目、鼻、口のバランス。」ということに気がついたそうです。

そして、「顔の筋肉を鍛えれば、整形しなくても顔は変えられる!」ことが分かり、歯科医の立場で顔の骨格や筋肉について徹底的に調べ、顔の「下半分」の美人バランスを発見したのです。

鼻の下から口のラインまでの長さは、顔の下半分の1/3が美人バランス

顔の下半分の美人バランスとはどういうものでしょうか。さっそく見ていきましょう。

顔の下半分の長さのバランス

フェイシャルプロモーション(FP)=(鼻の下からあごの一番先までの長さB)÷(眉頭の一番下から鼻の下までの長さA)

※美人バランスは0.85〜1

鼻の下の長さのバランス

リッププロモーション(RP)=(鼻の下からあごの一番先までの長さB)÷(鼻の下から口のラインまでの長さC)

※美人バランスは2.8〜3

美人と言われる人は、顔の下半分の長さBが、上半分の長さAとほぼ同じ。もしくは顔の下半分の方がやや短め

さらに、鼻の下から口のラインまでの長さCが顔の下半分の長さBの1/3くらいが美人バランスです


下膨れは見た目年齢を上げる

若く見えるか、老けて見えるかも、顔の下半分で決まるのです

顔の筋肉が衰えると、頬やフェイスラインがたるみ、下膨れに見えてしまいます。

さらに、たるみで鼻の下も長くなり、よけいに顔の下半分が強調されてしまいます。

老けて見えるのは、たるみで顔の下半分が拡がり、美人バランスが崩れてしまったせい。

つまり、下膨れは美人バランスが崩れているのです。

ちなみに、最近、下膨れが気になる私はフェイシャルプロモーションが1で、リッププロモーションは2.5。

リッププロモーションが3より小さい値ということは、それだけ鼻の下が伸びている証拠なのです。

たるみで鼻の下も長くなっているだなんて、驚きの事実を知りました!

エクササイズで下膨れ顔を美人バランスに近づける

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下膨れでも、エクササイズで筋肉を鍛えれば、顔の下半分を美人バランスに近づけることができます。

そのためには、硬くなった筋肉をほぐすマッサージと合わせて行うことが大切です。

エクササイズを行う際のポイント

  • マッサージはお風呂の中がおすすめ。
  • エクササイズをする時は、鏡を見ながら動かしている筋肉を意識する。
  • マッサージからエクササイズまでの時間は3分くらい。時間をあければ何回行ってもOK。
  • 顔が筋肉痛になれば、やり方は正解。
  • マッサージとエクササイズはセットでなくてもOK。

モダイオラスマッサージ

えくぼができる位置にモダイオラスという顔の筋肉が集まっている部分があります。

硬くなっていることが多いモダイオラスは、マッサージしてほぐすことで顔の筋肉が動きやすくなり、エクササイズの効果が出やすくなります。

  1. 右手の親指を口の中に入れ、左ほおの口角の横とほうれい線の交わるポイントを人差し指とで挟みます。
  2. モダイオラスである少し硬くなっている部分を2本の指でつかんで30秒ほど回してマッサージします。
  3. 反対側も同様に。

咬筋マッサージ

咬筋は噛むときにつかう筋肉。

咬筋がこることで、エラが張ったり、むくんだり、下膨れの原因になるのです。

  • 右手親指を口の中に入れ、左の頬骨があたるところまで上に動かします。人差し指は頬の上からそえるだけ。
  • 親指と人差し指で頬をはさんで、上下に揺らしながら30秒ほどマッサージ。特に固いところは念入りに。
  • 反対側も同様に。

側頭筋マッサージ

下膨れを解消するには、咬筋をほぐすことは大切。

咬筋とつながる頭の筋肉をほぐして柔らかくすると、咬筋がほぐれやすくなります。

  1. 耳の上やこめかみの少し後ろに指を当てます。
  2. 頭をつかむようにしながら指の腹で、頭の側面を30秒もみほぐします。

チークアップエクササイズ

頬のたるみは下膨れに見える要因のひとつ。

そのため、頬の筋肉を鍛えるエクササイズは欠かせません。

頬の筋肉をまんべんなく鍛えるために、アウトサイド、センター、インサイドの3か所ごとのエクササイズがあります。

頬に指をあて、その指を持ち上げるように頬をゆっくりと動かしながら、筋肉の動きを確認しましょう。

アウトサイド チークアップ

  1. 人差し指の腹を目尻の下にあて、口を左右と上下に開いて「あ~」と声を出しながら、頬を斜め上に引き上げます。
  2. 上前歯8本が見えるように、上唇と口角を引き上げながら、20回行います。

センター チークアップ

  1. 人差し指の指先が目頭の下にくるようにあてます。
  2. 上唇をしっかり上げて、上の歯の下端が下唇に軽く触れる状態で「い~」と言いながら、頬の真ん中を真上に引き上げます。
  3. 頬の筋肉をタテに使うことを意識して、20回行います。

インサイド チークアップ

  1. 人差し指の指先を鼻筋において、指の腹を鼻にそってあてます。
  2. 上下の唇を前に突き出して、「う~」と言いながら、上の前歯が2本見えるくらいに、上唇を鼻に引き上げるようにさらに突き出します。
  3. 頬の内側の筋肉を真上に引き上げる動きを20回行います。

チュートレ

見た目の年齢は鼻の下で決まります

唇の筋肉を使わないでいると、唇の山が消え、鼻の下が伸びて、唇が薄くなってしまいます。

唇はぷっくりと厚みがある方が、魅力的なのはもちろんですが、小顔に見せる効果もあるのです。

  1. ″ピヨピヨ”と発音するように、唇を動かします。
  2. 「ピ」で唇をすぼめて前に突き出し、「ヨ」で口角を横に少し引きます。「ピ」では、できるだけ唇をすぼめることがポイント。
  3. この動きを細かく20回繰り返します。

舌だしエクササイズ

フェイスラインやあごのたるみは下膨れの大きな要因です。

フェイスラインがスッキリすれば、美人バランスに近づくことができ、若々しくも見えるのです。

  1. 両手を胸の前で合わせて肘を張り、あごをあげて首を伸ばします。
  2. あごと首に力を入れながら、舌を思い切り前に突き出します。
  3. 首の左右に筋が出るくらい、斜め上に持ち上げます。20回繰り返します。

下膨れ解消に、是枝式エクササイズを実践!

是枝先生のエクササイズは、女優さんやモデルさんも実践されているそうです。

実際に、「下膨れの芸能人」として名前があがることが多い藤原紀香さんは、是枝先生の本を参考に顔の筋肉を鍛えていると、ご自身のブログでおっしゃっています。

私も、下膨れやエラ張りが気になっていますので、普段は咬筋マッサージとベロ回しを習慣にしていますが、チークアップエクササイズとチュートレを実践してみました。

最初は、自分の顔の筋肉なのに、なかなか思うように動かせないことに驚きました。

チュートレは上級になると、上唇だけを動かします

頬やあごに力を入れずに上唇だけを動かそうとしても、なかなか持ち上げられず、上唇がプルプルと震えてけっこう難しいのです!

けれども、鏡を見ながらエクササイズを行うたびに、徐々に動かしやすくなってきたのがわかります。

ベロ回しは、外出先では人目が気になりますが、上唇だけを動かすチュートレなら、さりげないあひる口をキープしていればいいのです

それだけでエクササイズになるのですから、人目を気にする心配もありません。

エクササイズの後、頬や口角をしっかりあげて鏡を見てみると、顔の下半分が引きあがり、下膨れが目立たないような。

このままエクササイズを続けていけば、自然と頬や口角があがるようになり、若々しい顔に変わるのではないかとワクワクします。

最後に

是枝式エクササイズを実践している女優さんやモデルさんは、話をするときに、頬の筋肉をあげるように意識しているそうです。

私は、趣味でヨガをしていますので、普段、なるべくお腹に力を入れ、骨盤を立たせた姿勢でいるように意識しています。

同じように、顔のエクササイズをしていると、表情に意識を向けられるようになるのでは。

いつも頬や口角を上げるように意識していれば、知らないうちに顔の下半分が鍛えられ、下膨れ顔も美人バランスに変わるかもしれません。

出典:是枝伸子著『美人に見られたければ顔の「下半分」を鍛えなさい!』講談社

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