下膨れに見えるのはエラ張りのせい!?筋肉の違いは輪郭にでる!

年齢を重ねると、顔のいろんなところが気になります。

「下膨れ」「エラ張り」といった輪郭の変化も大きな悩みのひとつ。

エラ張りと下膨れは違いがあるように思われるかもしれませんが、原因はどちらも筋肉が大きく影響しています。

ただし、原因となる筋肉に違いがあるのです。


私も下膨れ気味のフェイスラインを気にしているひとりです。

けれども、最近はエラ張りが目につくように。どうやら、下膨れに見えるは、エラ張りのせいだったのです!

筋肉によって下膨れの症状に違いがある

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下膨れで顔が大きく見えるのは、筋肉の衰えが一番の原因。

衰える筋肉によって、下膨れの症状に違いがあります。

【表情筋】

頬や口のまわりの筋肉が衰えるとたるんでしまい、それだけで下膨れの印象に。

さらに、あごから頬にかけてのフェイスラインももっさりとした印象になってしまいます。

【舌筋群】

下向き姿勢や猫背など、顔を下に向けている姿勢が長いと、首の筋肉が縮んであごまわりの筋肉が引っ張られ、あごがたるんでしまいます。

あごや首まわりの筋肉の衰えが、二重あごの原因となるのです。

いずれにしても、筋肉の衰えによって、顔の下半分を目立たせていることに違いはありません。

さらに筋肉が衰えると、代謝が落ちてむくみやすくなり、脂肪がつきやすい体質になるのです。

当然、下方向にボリュームがついて、ますます下膨れになってしまいます。

参考⇒下膨れは解消できる!原因は顔の筋肉の衰えとむくみにあった


エラ張りがあると下膨れに見える!?

下膨れは、筋肉の衰えやむくみだけが原因ではありません。

太ったわけでもないのに下膨れに見えてしまうのは、エラ張りのせいに違いありません。

エラ張りのせいで、フェイスラインが下に張り出しているのですから。

「エラ張りは生まれつき」と思われがちですが、実は、生活習慣によってエラ張りになることもあるのです。

エラ張りの原因も筋肉だった!

顔の輪郭は、骨格・筋肉・脂肪によって作られます。

もともと、骨格でエラ張りの方もいますが、実は筋肉の影響であることが多いのです。

エラ張りは、噛むときに使われる「そしゃく筋のひとつである、咬筋という筋肉が張った状態。

咬筋は、奥歯をグッと噛んだ時にポコッと膨らむところです。

前述の筋肉の衰えと違い、咬筋が必要以上につかわれて、鍛えられてしまったせいなのです

エラ張りを解消するためには、普段の生活で咬筋をつかいすぎないように意識することが大切です


エラ張りにならないために日常生活で少し意識するだけで違いがわかる

食いしばりをしない

食いしばりや歯ぎしりがあると、咬筋がこり、エラ張りになりやすいのです。

実は、私にも食いしばりのクセがあります。

数年前、かかりつけの歯科医院で食いしばりを始めて指摘され、すぐにマウスピースを作っていただきました。

以来、睡眠中はいつもそれをはめていますが、最近になって、普段起きている時も、無意識のうちに食いしばりをしていることに気がつきました。

急いでいる時や、何かに熱中している時など、ふっと気がつくと食いしばりをしています。

そこで、私は食いしばりによるエラ張りを解消するために、次のことを意識するようにしています。

  • 上下の奥歯の間を少し離して口を閉じる。
  • 口を閉じている時、舌を上あごの前歯の歯茎の裏につけている。
  • 睡眠中はマウスピースを必ずはめる。
  • 仰向けで寝る。

舌を出して鏡で見たときに、舌のまわりがギザギザしていれば、食いしばりをしている証拠

少し意識して生活するだけで、ギザギザの状態が以前とは明らかに違いがあるのです。

ものを噛むときは左右均等に

何かを噛むときは、左右の奥歯で均等に噛むようにしましょう

いつもどちらか一方で噛む習慣があると、咬筋のつかわれ方に違いがあるため、片方だけエラ張りになってしまうこともあります。

ガムを噛むときにはつかう筋肉の違いに注意

「健康や美容のために、ガムを噛みましょう」と病院をはじめ、さまざまな機関で奨めています。

私も口元のたるみ予防のために、時にはガムを噛むようにしています。

表情筋が鍛えられ、当然、下膨れの解消にも役立ちます。

けれども、ガムを噛むのにつかう筋肉の違いを意識する必要があります。

ガムを噛む時は、あごを上下に動かしても、ぎゅーっと噛みしめないように注意しましょう

咬筋が鍛えられ、逆にエラ張りになってしまうかもしれないのです

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咬筋マッサージでエラ張りを解消!

エラ張りを解消するためには、マッサージで咬筋のコリをほぐしましょう。

身体が温まる入浴タイムにおこなうのが効果的です。

まずは、咬筋のある場所を確認しましょう。

  1. グッと歯を噛みしめたときに、固くなるところを指で確認します。
  2. そこを押さえ、そのまま指を鼻に向かって滑らせます。
  3. 少し痛いくらいに圧をかけながら、10回ほどさすります。
  4. 固くなっているところがあれば、回数をふやしてもOK。

これだけでも十分ほぐれますが、内側からもマッサージすると、さらに効果的。

  1. 右手親指を口の中に入れ、左の頬骨があたるところまで上に動かします。人差し指は頬の上からそえるだけ。
  2. 親指と人差し指で頬をはさんで、上下に揺らしながら30秒ほどマッサージ。特に固いところは念入りに。
  3. 反対側も同様に。

マッサージで痛いと感じるのはコリがある証拠。

また、少し痛いと感じるくらいが効果的なのです。

マッサージでリンパや血液の流れがよくなると老廃物が流れるため、コリだけでなく、むくみの解消にも効果的。

エラ張りと、原因となる筋肉に違いのある下膨れ、どちらの解消にも効果的な『SUQQUの顔筋マッサージ』もおすすめです。

下膨れが小顔に変身!マッサージで顔のむくみとコリを解消!」でご紹介していますので、ぜひ、ご覧ください!

最後に

年齢は顔の下半分に表れると言われています。

エラ張りや下膨れといった輪郭の変化は、筋肉の違いをしっかり見極めて対策をとることがいつまでも若々しさを保つ秘訣。

また、骨盤のゆがんでいると、顔の筋肉が引っ張られ、フェイスラインが崩れてしまいます。

キュッと引き締まったフェイスラインを手に入れるためには、骨盤のゆがみを矯正することも大切です。

 

こちらの記事もご覧ください。

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