下膨れは解消できる!原因は顔の筋肉の衰えとむくみにあった


「年齢とともに、顔のボリュームが下へ下へと下がる一方」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

頬より下にボリュームが付くと、いわゆる下膨れの輪郭になってしまいます。


顔の輪郭は第一印象として案外記憶に残るもの。

下膨れが原因で、実際とは異なる印象を与えてしまうことも。

そこで、シュッと締まったフェイスラインを手に入れるべく、下膨れの原因と解消法をご紹介いたします。

下膨れは老けて見られることも!?

こんにちは。

イメージコンサルタントの河本 裕美子です。

私が下膨れの人ですぐに頭に思い浮かぶのは、少し古いかもしれませんが若かりし頃の中森明菜さん。

といっても、何年か前にテレビで見た時は、シャープなフェイスラインで下膨れの面影はどこにもありませんでしたが…。

下膨れだと不機嫌そうに見られがちのようですが、昔の彼女を思えばわかるような気がいたします。

しかしながら、彼女のようにそれが魅力のひとつになることも。

同じ下膨れでも、パーンとハリがある下膨れとそうでない下膨れがあります。

実際の年齢よりも上に見られる傾向があるのは後者。

そのように見られるのは、下膨れになる原因に理由があるようです。


下膨れは生活習慣が原因!?

顔の輪郭は筋肉・脂肪・骨格の3つの要素で決まるのだそう。

ところが、「顔の輪郭は生まれつき」と骨格だけのせいにされがちです。

けれども、頬から顎にかけて丸くてボリュームのある「下膨れ」は、筋肉と脂肪が大きく影響しています。

筋肉と脂肪の付き方は、生活習慣によって変わるのです。

顔の筋肉の衰えが下膨れの原因

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下膨れは、主に頬や口元の筋肉の衰えが原因。

年齢を重ねるとともに筋肉が衰えるのは、顔も身体と同じことなのです。

その上、筋肉を動かす機会が少ないと、それだけ筋肉の衰えに拍車をかけてしまうのです。

仕事やプライベートで、ひとりでパソコンやスマートフォンに向かっている時間が長ければ、無表情でいる時間も長く顔の筋肉を動かすことも少ないでしょう。

忙しさのあまり、食事をファーストフードでササッと済ませることが多いとなれば、顔の筋肉が衰えている可能性はさらに高まります。

筋肉が衰えると、皮膚や脂肪は重力によって下へ下へとさがり、「たるみ」になってしまいます。

顔に脂肪がつくのはむくみが原因

筋肉が衰えるとリンパや血液の流れが悪くなるので、老廃物や不要な水分が溜まりむくみとなってしまいます。

むくみがあると基礎代謝が落ちて、頬や口元に脂肪が付きやすくなります。

余分な脂肪が付くと、衰えた筋肉はその重みを支えきれず、さらにたるみは加速します。

こうして、たるみや脂肪が下膨れの原因になってしまうのです。

放っておくと、いわゆる「ブルドッグフェイス」となってしまうでしょう。


姿勢の悪さが下膨れの原因に!?

最近、なにかと耳にする「スマホたるみ」は、スマートフォンを使う時の下向き姿勢が原因。

姿勢が悪いと、筋肉や血管が圧迫されてリンパや血液の流れが悪くなり、脂肪がつきやすくなります。

それだけでなく、「広頚筋(こうけいきん)」という顎から鎖骨に伸びる筋肉が衰えて、縮んでしまうのです。

広頚筋が縮むと、つながっている口元や頬の筋肉が引っ張られるため、下膨れ、ひいてはブルドッグフェイスになってしまいます。

下膨れ解消には顔筋トレーニング

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下膨れの解消にはベロ回し

下膨れ解消のためには、頬や口の周りの筋肉の衰えを防ぎ、むくみを解消することが必要。

その両方を叶える方法がベロ回しです。

ベロ回しとは、口を閉じたまま、舌を歯茎に沿って左右20回ずつぐるぐる回すだけの表情筋トレーニング。

ベロ回しをすると、口の周り、頬、顎、舌、頭、首などの筋肉を同時に動かすことができるので、さまざまな効果をもたらします。

表情筋を鍛えてほうれい線やフェイスラインのたるみを解消します。

さらに、顔の歪みや噛み合わせのズレの解消にも効果的。

筋肉を鍛えるだけでなく、筋肉のコリを解消してリンパの流れを促します。

リンパの流れが良くなれば、余分な水分や老廃物を排出して顔のむくみが解消できます。

下膨れの解消に、ベロ回しは打ってつけの方法なのです。

ベロ回しを始めたばかりは、口の中や首筋がかなり疲れて痛くなることもあるかもしれません。

けれども、徐々に慣れてくると、その手軽さと効果に病みつきになるでしょう。

正しいやり方と多くのメリットについては、一日いつでもベロ回し!ベストな回数とタイミングは自分次第を参考にしてください。

キスミー体操で下膨れ解消

ブルドッグフェイスを予防する方法として、テレビ番組で放映されてから話題のキスミー体操

こちらも簡単なトレーニングですので、いつでも思いついたときにできるでしょう。

キスミー体操

  1. 背筋を伸ばして首を後ろに倒し、上を向く。
  2. 上を向いたまま、唇を前に押し出すようにとがらせる。口元の筋肉を意識することがポイント。
  3. 「うー」と声を出して『kiss me』のポーズを10秒間キープ。
  4. ①~③を1セットとして1日2セット行うと良いでしょう。

下向き姿勢による下膨れを解消できます。

最後に

以前、テレビで筋肉コンテストの様子を見たことがあります。

60代くらいの男女が鍛え上げた筋肉を披露していました。

顔の筋肉だって身体の筋肉と同じ。

そう。いくつであっても鍛えられるのです。

毎日コツコツと表情筋トレーニングを続けて、いつまでも若々しい表情をキープしたいものですね。

こちらの記事も参考にしてくださいね。

下膨れ顔を小顔に見せる!抜け感メイクで若々しく!

 

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