口元のたるみにはペットボトルで表情筋トレーニング!

私たちが普段買うことの多いペットボトル。これを使って、口元のたるみに効く表情筋トレーニングが簡単にできてしまいます。

顔は表情筋といういくつもの筋肉によって表情が作られています。なかでも口の周りの表情筋が衰えると、口元のたるみが起こります。

そのため、腕やお腹の筋肉と同じように、口の周りの筋肉を鍛えると良いのです。

それでは、口元のたるみの予防や改善に効果的な方法をご紹介しましょう。


口元のたるみに効くペットボトルを使ったトレーニングの方法

ペットボトルトレーニング その1

準備:500mlのペットボトルを用意し、その中に100mlの水を入れます。

  1. 顔を下に向けて、口を『お』の形に開き、そのペットボトルを唇だけでくわえます。
  2. くわえたまま10秒間キープします。

この動作を3回繰り返して1セットとし、1日2セット行います。

物足りなくなったらペットボトルの中に入れる水を徐々に増やしましょう。表情筋に与える負荷を段階的に高めると一層効果的です。

ペットボトルトレーニング その2

準備:2ℓの空の柔らかめのペットボトルを用意します。

  1. 背筋を伸ばして立ったままの姿勢で、口を『お』の形に開きます。
  2. ペットボトルを唇だけでくわえ、思い切り息を吐き出します。
  3. 今度はその空気が漏れないように、ペットボトルがへこむまでゆっくりと息を吸い込みます。
  4. 吸い込んだら、またゆっくり息を吐き出すという動作を3回繰り返し行います。

頬に負荷がかかるのを意識して行うと口元のたるみ解消に効果的です。

最初にできるだけ息をはくようにすると上手にできます。


実際にペットボトルを使ってトレーニング!

2通りのトレーニングを実際に行ってみた感想は次の通りです。

ペットボトルトレーニング その1

100mlの水を入れたペットボトルを唇だけでくわえるのは想像していたよりも重く感じ、落としてしまいそう気がいたします。

唇だけでペットボトルをくわえてキープするには口の周りにかなり力を入れないといけません。落とさないためには、息を吸い込みながらくわえるのがポイントです。

ペットボトルをくわえている間、顔を触ってみると口元だけでなく頬や目元の筋肉まで力が入っているのがわかります。

口元だけでなく、顔全体の引き締めにも効果がありそうです。

最初は落としそうになったペットボトルも、回を重ねるごとに耐えられるように。徐々に水の量を増やすと良いでしょう。

ペットボトルトレーニング その2

ペットボトルがへこむまで息を吸い込むのはかなり大変です。これは、口の周りの筋肉が衰え始めている証拠なのです。

ペットボトルに息を吐いたり吸い込んだりを3回繰り返すと、口の周りの筋肉がじんじんと疲れます。それだけでなく、腹筋もかなり使います。

どうやら、鍛えられるのは表情筋だけではないようです。

ペットボトルトレーニングで息を吸い込んでいる時に顔を触ってみると、やはり、口元から頬、目元の筋肉まで力が入っていることがわかります。

最後に

以前子供たちが通っていた矯正歯科で、口元を鍛えるトレーニングを教えていただいたことがあります。

口を閉じ、左右どちらかの頬を思い切り膨らませ、次に反対側の頬に空気を移動させて膨らませます。口の上下もそれぞれ片側ずつ膨らませます。

「お母様は口元のたるみの予防になりますよ」と言われ、私も試してみました。簡単そうで案外難しいものでした。

その点、ペットボトルトレーニングは簡単に表情筋を鍛えられます。口元のたるみの予防や改善のために、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

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