朝起きて眉間にしわを寄せた跡があったら、「良質な睡眠」を心がける!


いけないとわかっていても、ついつい眉間にしわを寄せてしまうことはないでしょうか。

私自身、そんな自分の表情に気がついた時は慌てて穏やかな表情をつくり、眉の上に手を置き、さすったり、もみほぐしたりしています。

けれども、「朝起きたら〝眉間にしわを寄せた跡〟が付いている」なんて方もいらっしゃるかもしれません。


起きている間は眉間にしわを寄せないように気をつけられても、寝ている間の表情は気をつけようがありません。

そんな時は、寝る前に「良質な睡眠」をとる努力をしてみてはいかがでしょうか。

朝、眉間にしわがあるのは睡眠中の「緊張の跡」

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忙しい生活を送っていたり、何か悩み事を抱えたりしている時というのは、顔や身体の筋肉が緊張して硬くなっています。

すると、知らず知らずのうちに眉間にしわを寄せてしまうもの。

夜は疲れていてもなかなか寝付けなかったり、眠れたとしても眠りが浅かったりすることも多いはず。

そのような状態の時は、いつまでたっても緊張状態から抜け出せず、寝ている間も眉間にしわを寄せている可能性があります。

朝起きた時に、〝眉間にしわを寄せた跡〟があるのは、睡眠中も緊張している証拠なのです。


朝、眉間にしわがあるのは「寝跡」ということも

朝起きて、ほうれい線が深くなっていたり、下まぶたに沿ってしわが付いたりしていないでしょうか。

横向きで寝ていると、枕で頬が押しつぶされたり、下になっている方へ頬がたるんだりして「寝跡」が付いてしまいます。

年齢を重ねると、朝起きると顔がむくんでいることが多くなり、肌の潤いや弾力も少なくなるため、以前より「寝跡」がつきやすいと感じている方も多いのでは。

実は、朝起きて眉間にしわがあるのは、この「寝跡」という場合もあるのです。

いつも眉間にしわを寄せる表情をしていると、眉のすぐ上にある筋肉がつかわれるため、コリとなって硬くなったり盛り上がったりすることがあります。

夜、横向きの状態で寝ていると、このコリのせいで眉間にしわが寄り、朝起きると「寝跡」になっているのです。

私はまだ、眉間にしわらしいしわはないのですが、眉頭の上辺りがコリで少し盛り上がっています。

実際に横向きで寝ているところを鏡で見てみると、コリの重みで眉間にしわが寄っているのがわかります。

「睡眠美容」で〝眉間にしわを寄せた跡〟を残さない

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美容や健康にとって睡眠不足は大敵。

夜眠っている間に、肌や内臓など、身体全体の修復をしてくれる成長ホルモンが分泌されるため、キレイになるために睡眠は必要不可欠なのです。

しかしながら、「睡眠美容」はただ寝れば良いというものではありません。

より多くの成長ホルモンが分泌されるためには、「良質な睡眠」であることが重要。

「良質な睡眠」をとると肌がキレイになれるだけでなく、心と身体の緊張がほぐれ、ストレスからも解放されます。

「朝起きたら〝眉間にしわを寄せた跡〟が付いていた」なんて時には、「睡眠美容」を心がけましょう。

「良質な睡眠」をとるための、寝る前の時間の過ごし方

このように、に〝眉間にしわを寄せた跡〟を残さないためには「良質な睡眠」が必要。

そして、「良質な睡眠」を取るためには、夜、寝る前の時間の過ごし方がとても大切なのです。

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1.ぬるめのお風呂でリラックス

深部体温が大きく下がる時ほど、睡眠が深いと言われています。

つまり、体温を調節することで、深い眠りにつけるのです。

寝る1時間ほど前に、38℃くらいのお湯で10~15分ほど全身浴しましょう。

深部体温が程よく上がるため、その後、下がる過程で自然と深い眠り誘います。

ぬるめのお湯に浸かると深部体温が上がるだけでなく、気持ちも穏やかに。

バスルームの電気を消して、お隣の洗面所の照明だけにしたり、アロマキャンドルを焚いたりすれば、一層リラックス効果が高まります。


2.お風呂上りはお気に入りのパジャマに着替えて

睡眠の質を上げるためには、パジャマにもこだわりたいもの。

肌触りが良く、動きやすい素材で、締めつけ感がないものを選べば、リラックスできると同時に寝返りもしやすくなります。

寝返りすることで血流が良くなるため、疲れが取れやすく、むくみの予防にも。

寝跡」でできる眉間のしわの予防にもなるのです。

3.ストレッチで身体をほぐして

お風呂上がりで身体が温まっている時は、特にストレッチ効果が発揮。

日中の緊張で縮こまった筋肉を緩めてあげれば、身体がほぐれるのはもちろんですが、その気持ち良さに心もほぐれるでしょう。

4.お気に入りの香りでリラックスして、朝まで快眠

嗅覚からの香りは脳へダイレクトに伝わるため、頭で考えるより先に良い気分になったり、元気が出たり、リラックスしたり…。

アロマの香りで心と身体がリラックスでき、自然と心地よい眠りへと誘われます。

私のお気に入りは、ラベンダーやベルガモット、それにフランキンセンス。

お風呂上りには、『ニールズヤード レメディーズ』の100%植物由来成分でつくられたボディオイルで手足をマッサージ。

乾燥やむくみ対策をしながら、天然の香りに癒されています。

お気に入りの香りのアロマスプレーで寝具に香りづけしたり、アロマオイルをティッシュにしみこませて枕元に置いたりしても。

幸せな気分で朝を迎え、とても穏やかな表情になっていることでしょう。

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5.ベットの上で、寝たまま瞑想を

ベッドに入った途端、朝起きてからしなければならないことや心配事が頭の中をグルグルし、なかなか寝付けないこともあるのではないでしょうか。

ベッドに入ったら、自分の呼吸にだけ意識を向けましょう。

軽く目を閉じ、息を鼻から吸って、できるだけ細く長く鼻から吐きます。

そのように深い呼吸を3分間ほどした後、自然な呼吸に戻してやはり3分ほどで瞑想状態に入ります。

瞑想アプリを利用すれば、心地よいサウンドやナレーションでいつの間にか眠ってしまうでしょう。

寝る前の瞑想を習慣にすると、睡眠の質が変わります。

瞑想によって「良質な睡眠」をとれれば、寝ている間に眉間にしわを寄せることもなくなるのでは。

最後に

私は寝る前はいつも、ベッドの上でストレッチ効果の高いヨガのポーズをしています。

時にはベッドに入っても頭がモヤモヤしていることも。

そういう時は、やっぱり眉間に力が入っているのがわかるのです。

けれども、とにかく自分の呼吸に集中するようにしていると、いつの間にか眠ってしまい、気がつくと朝になっています。

朝起きて〝眉間にしわを寄せた跡〟があったら、「良質な睡眠」を心がけましょう。

まずは、ご自分に合った睡眠スタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

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