即効で若返り!?目の下のくぼみに〝ヒアルロン酸注入〟


ひと昔前に比べてずいぶんと身近な存在となった美容医療。

あの嫌な目の下のくぼみもヒアルロン酸注入という方法で、スピーディーに解決できてしまうのだとか。


気になる目の下のくぼみを改善するために日々の努力は怠らないにしても、どのような治療が施されるのか少し気になりますね。

そこで今回は、目の下のくぼみを改善するための美容医療に迫ります。

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たるみで目の下のくぼみができる!

年齢とともに頬がたるんでくると、目の下が削げてきてくぼみができてしまうことがあります。

それだけでなく、下まぶたのたるみも目の下のくぼみを目立たせてしまうのです。

目の周りの筋肉や眼球を支えている靭帯が衰えてくると、眼球の位置が下がってきます。

するとその下にある眼窩脂肪(がんかしぼう)が圧迫されて前に押し出されてしまいます。

皮膚のハリや弾力が少なくなってくると押し出された脂肪を抑えることができず、目の下のたるみとなってしまうのです。

下まぶたがたるむとその下の高低差が大きくなるので、目の下のくぼみが一層目立ってしまうというわけです。

画像引用:www.biyougeka.com

 

ヒアルロン酸注入でふっくらハリのある目元に

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ヒアルロン酸とはもともと皮膚に存在する保湿成分

ヒアルロン酸はもともと私たちの皮膚に存在し、皮膚の潤いや弾力を保つのに役立っています。

ところがヒアルロン酸は年齢と共に減っていきますので、放っておくと段々とハリが失われていくのです。

目の下のくぼみにヒアルロン酸を注入するともともとあるヒアルロン酸と融合して、目元をふっくらさせてハリをもたらすことができます。

他にも、額や口元、目元などのしわのある部分に注入してしわの溝を押し上げたり、アゴや鼻に注入して高さをもたせて小顔効果を狙ったりが可能。

とはいえ、ヒアルロン酸は注入後、半年から1年で体内に吸収されますので、効果が永遠に続くというものではありません。

ただし、継続して治療を行うと持続期間が長くなるようです。


ヒアルロン酸注入は手軽にできるプチ整形

皮膚にメスを入れることなくできるヒアルロン酸注入は、10~15分ほどの施術時間で終わります。

当日からメイクや入浴も可能です。

注入直後に多少の赤みや内出血が起きる場合もあるようですがメイクで十分隠せる程度。

費用は5万円から10万円くらいでできることが殆どですので、高額な美容医療の中では比較的お手軽価格と言えるのではないでしょうか。

ヒアルロン酸注入は硬さ・量・位置が重要

手軽にできるヒアルロン酸注入といえども、失敗しないためには次の3点が重要。

  1. ヒアルロン酸の硬さ
  2. ヒアルロン酸の量
  3. 注入する位置

種類が豊富にあるヒアルロン酸は、目的やパーツによって最適なものを選ぶのだそう。

通常、目の下のくぼみには目の下専用の柔らかくて伸びが良く、キレイになじむヒアルロン酸を使います。

さらに、自然な仕上がりにするためにヒアルロン酸の量は控えめがベター。

注入するヒアルロン酸が目の下専用でなかったり量が多すぎたりすると、膨らみすぎや凸凹になることで逆に目の下のくぼみが目立ってしまうこともあるのだとか。

そして、ヒアルロン酸を注入する位置の見極めも大事。

ただ目の下に注入すれば良いというわけでなく、目の下のくぼみの範囲や頬のボリュームによって注入する位置が決められるようです。


ヒアルロン酸注入に脱脂術を組み合わせる

上述の通り、押し出された脂肪で下まぶたがたるむと膨らみの下に影ができるので、目の下のくぼみがいっそう目立ってしまいます。

そこで、ヒアルロン酸注入と合わせて行われることの多い治療法が「経結膜脱脂術(けいけつまくだっしじゅつ)」。

下まぶたの裏側の粘膜を小さく切開し、余分な脂肪を取り除くことで目の下のたるみをフラットにする治療法。

脱脂術だけでも目の下のくぼみは目立たなくなりますが、その後にヒアルロン酸を注入することでふっくらとした若々しい目元が叶います。

この場合は1か月ほど後にヒアルロン酸を注入することが多いようです。

経結膜脱脂術は皮膚を切ることはありませんが、術後1週間ほど腫れが続きます。

さらに、脂肪を取りすぎると逆に目の下のくぼみが悪化するという危険性もあります。

とはいえ、一度脂肪を取り除くと効果が半永久的に続くため、ポピュラーな治療法です。

目の下のくぼみを改善するために、ヒアルロン酸注入と脱脂術を組み合わせるかどうかは、下まぶたの膨らみや頬の脂肪などによって決まります。

症状をしっかり見極めて安全で最適な治療をしていただくには、確かな技術力を持つドクターを選ぶことが大切ですね。

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最後に

今回は目の下のくぼみを改善する美容医療として、ヒアルロン酸注入をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

年齢を重ねると、セルフケアだけでは限界を感じることもあるかもしれません。

「いざという時はこんな手段もある」ということを知っているだけでも安心できるのでは(?)

とはいえ、目の下のくぼみの改善や予防を目指して日々の努力はお忘れなく。

そのための秘策はこちらの記事をご参考くださいませ。

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