目の下のくぼみが気になる!対策には表情筋トレーニングが欠かせない!


年齢を重ねて皮膚にハリがなくなってくると、顔のあちこちのたるみが気になってきます。

なかでも目元のたるみは、目の下にくぼみを作ってしまいます。

目の下のくぼみがあると老けて見られるだけでなく、いつも疲れているように見えて、どことなく貧相なイメージ。


そんな目の下のくぼみ対策には、たるみへのアプローチが必要不可欠。

目の周りの筋肉を鍛えることが重要なのです。

そこで今回は、目の下のくぼみ対策となる表情筋トレーニングをご紹介します。

まずは、目の下のくぼみができるしくみを見てみましょう。

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頬や下まぶたのたるみで目の下にくぼみができる!

年齢と共に、筋肉や皮膚がハリや弾力を失うと頬の脂肪は徐々に垂れ下がってきます。

すると目の下が削げてくるので、目頭から斜め下に向ってくぼみが気になる方も多いのではないでしょうか。

そういう私自身、だんだん頬の脂肪が下がってきたので目の下のくぼみが気になるようになってきました。

地下鉄に乗って窓に映った自分の顔を見ると、目の下のくぼみがしっかり影になってしまうのです。

目の下のたるみも、目の下のくぼみができる原因のひとつ。

加齢や目を酷使するなどの理由で、眼球を支えている靭帯は緩んでしまいます。

すると眼球の位置が下がり、その下でクッションの役割を果たしている眼窩脂肪(がんかしぼう)が圧迫されて前に押し出されてしまうのです。

目の周りの眼輪筋や皮膚が衰えると、押し出された脂肪が前に出るのを抑えることができずに下まぶたのたるみとなってしまいます。

下まぶたがたるみで膨らむとその下の高低差が大きくなり、目の下のくぼみとして一層目立ってしまうのです。

当然、脂肪の量や筋肉の付き方には個人差がありますので、子供の頃から下まぶたの膨らみ目立って目の下のくぼみがあるという方もいるかもしれません。

画像引用:www.biyougeka.com

目の下のくぼみ対策に、眼輪筋トレーニング!

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眼球を支えている靭帯は筋肉と違って、一度伸びてしまったものを鍛えて元通りにすることはできません。

けれども、目の周りを覆っている眼輪筋を鍛えれば、眼球で押された脂肪が出てくるのを防ぐストッパーの役割を果たします。

目の下のくぼみを解消する対策として、行うべきは眼輪筋を鍛えるトレーニング。

眼輪筋トレーニングは、眉毛を動かさないように行うことがポイント。

慣れるまでは鏡で眼輪筋の動きをしっかりチェックしながら行いましょう。

慣れたら、いつでもどこでもコッソリできてしまいますよ。


1.眩しいときの表情をして

眩しいときの、目を細めた表情をします。

下まぶたに力を入れて持ち上げ、筋肉を緊張させます。

上げたり下げたりを、繰り返します。

この時、上下の歯で舌を軽く噛むと顔下半分の力が抜けて、目の下に集中できます。

2.上まぶたを押さえて目を閉じる

上まぶたの真ん中辺り、眉のすぐ下に指をあて、上まぶたを押し上げるように押さえます。

そのまま、目をギュッと閉じて、また開けて。リズミカルに繰り返します。

上まぶたが押さえられていることで、下まぶたをしっかり動かせます。

3.「上がり目」にして目を閉じる

指を目尻にあて、斜め上に軽く引っ張ります。

目尻を押し上げた状態で目を閉じます。

下まぶたが動かさなければ、目を閉じることができません。

このように、下まぶたを疲れるくらいまで上げたり下げたりを繰り返すことで筋肉が鍛えられ、目の下のくぼみ対策として効果的です。


 

目の下に黒いクマがある方は、目の下のくぼみによってできる影がクマの正体かもしれません。

目の下のくぼみにピンと来ない方も、クマ対策として眼輪筋トレーニングを行ってみてはいかがでしょうか。

1~3では目の下の筋肉にかかる負荷の度合が徐々に上がっていきますので、ご自分に合ったトレーニングを行いましょう。

目の下のくぼみ対策には、頬を鍛えることも必要!

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目の下のくぼみ対策に、頬の筋肉を鍛えることも欠かしてはなりません。

そこで、頬の筋肉を鍛えるのに効果的なトレーニングをご紹介いたします。

このトレーニングは面積の広い頬を3カ所に分けて万遍なく鍛えることができます。

私自身、頬のたるみ対策として毎日行うように心がけています。

頬に指をあて、その指を持ち上げるように頬をゆっくりと動かして、筋肉の動きを確認しながら行いましょう。

アウトサイド チークアップ

  1. 人差し指の腹を目尻の下にあて、口を左右と上下に開いて「あ~」と声を出しながら、頬を斜め上に引き上げます。
  2. 上前歯8本が見えるように、上唇と口角を引き上げながら、20回行います。

センター チークアップ

  1. 人差し指の指先が目頭の下にくるようにあてます。
  2. 上唇をしっかり上げて、上の歯の下端が下唇に軽く触れる状態で「い~」と言いながら、頬の真ん中を真上に引き上げます。
  3. 頬の筋肉をタテに使うことを意識して、20回行います。

インサイド チークアップ

  1. 人差し指の指先を鼻筋の両脇において、指の腹を鼻にそってあてます。
  2. 上下の唇を前に突き出して、「う~」と言いながら、上の前歯が2本見えるくらいに、上唇を鼻に引き上げるようにさらに突き出します。
  3. 頬の内側の筋肉を真上に引き上げる動きを20回行います。

引用:是枝伸子著『美人に見られたければ顔の「下半分」を鍛えなさい!』講談社

最後に

今回は、目の下のくぼみ対策として、目の周りや頬の筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介しました。

頬の筋肉を鍛えるトレーニングは目の下のくぼみ対策としてだけでなく、ほうれい線対策やフェイスラインのたるみ対策としても効果的。

顔の老化を予防するには、紫外線対策や保湿対策といったスキンケアに気を配ることは大切です。

けれども、同じくらい表情筋を鍛えることも大切と言えるでしょう。

疲れ顔や老け顔にならないために、歯磨きやスキンケアと同じように表情筋トレーニングを毎日の習慣にしてはいかがでしょうか。

 

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