目の下のくぼみをふっくらさせる美容整形は?切らない施術法

電車に乗って窓に映った自分の顔を見るたびに愕然。

目の下のくぼみが影になって、一気に老け込んだように見えてしまうのです。

そんな目の下のくぼみを美容整形で解決すれば、短期間での若返りも夢でない!?なんて、ふと思うことも。


とはいえ、美容整形とひと言にいっても、「プチ整形」から本格的な整形手術まで施術方法はさまざま。

目の下のくぼみにはどのような施術がなされるのか、気になります。

そこで今回は、目の下のくぼみを改善できる美容整形に迫ってみたいと思います。

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目の下のくぼみの症状で施術方法が異なる

年齢と共に目の下の脂肪が少なくなったり、頬のたるみで脂肪が下がったりすると目の下にくぼみができてしまいます。

あるいは、若い頃から目の下のくぼみが気になっているという方も中にはいらっしゃるかもしれません。

下まぶたがるんでくると、その膨らみの下にくぼみが一層目立ってしまうことも多いのです。

目の下のくぼみを改善できる美容整形といっても、症状によって施術方法が異なります。

下まぶたのたるみが目立つかどうかは、美容整形の施術方法を決める上で重要なポイントとなるようです。

〝切らない美容整形〟注入治療で目の下のくぼみをふっくらさせる

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美容整形といっても「プチ整形」と言われる注入系の施術であれば雑誌やテレビで取り上げられることも多く、比較的、身近に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当然、プチ整形であればダウンタイムと言われる施術後の回復に要する期間も短くてすみます。

精神的にも物理的にも少しでも手軽な美容整形の方が踏み込みやすいのでは。

まずは目の下のくぼみを改善できる注入系のプチ整形から見ていきましょう。


1.ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸を注入して、目の下のくぼみをふっくらさせる施術法。

美容医療ではレーザーや高周波といった照射系の施術は比較的抵抗がないという方も、ヒアルロン酸などの注入系となると少しハードルが高くなるようです。

実際、私自身もシミの治療で照射系は経験はありますが、それ以上は未経験。

けれども、ヒルロン酸注入は目の下のくぼみ治療の中では比較的リスクが低く、手軽にできる美容整形と言えるのではないかと思います。

ただし、ヒアルロン酸注入は効果の持続期間が半年から1年と短いことがデメリット。

詳しくは「即効で若返り!?目の下のくぼみに〝ヒアルロン酸注入をご参考くださいませ。

2.脂肪注入

自分自身の脂肪を目の下のくぼみに移植するという施術法。

他の注入系の施術のように異物を体に入れないという安心感があります。

施術時間は10~30分と短く、効果は半永久的ですので即効で若返りも可能。

ただし、定着率が悪く仕上がりが予想できないというデメリットがあります。

脂肪注入は仕上がりが気に入らなくても入れた脂肪を取り除くことができないので、仕上がりのイメージをドクターとしっかり相談する必要があります。

ちなみに、テレビのコマーシャルで一躍有名になった湘南美容外科クリニックでは、脂肪を濃縮させることで定着率を改善させ、ダウンタイムも以前より短くなったのだそう。

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3.FGF(線維芽細胞増殖因子)注入

肌の若さを保つのに、とても大切なコラーゲン。

そのコラーゲンを生成している「線維芽細胞」が減少したり衰えたりすると、肌のハリや弾力が失われてしまうのです。

「FGF(線維芽細胞増殖因子)」とは、線維芽細胞を増やしたり働きを活発にし、コラーゲンやエラスチンの生成を促して肌そのものを若返らせるというたんぱく質の一種。

FGF(線維芽細胞増殖因子)を注入することで、目の下のくぼみをふっくらとさせてハリを与えます。

ヒアルロン酸のように体内で吸収されてなくなるというものではなく、FGF(線維芽細胞増殖因子)が肌そのものを再生させるため、効果のおよそ3年間という長い期間持続します。

ダウンタイムはほとんどないものの、効果を実感するまでに2週間~1か月かかります。

早く効果を実感したい場合はヒアルロン酸注入の方が良さそうですね。

イメージしやすいように湘南美容外科クリニックのHPから画像をお借りしました。

〝切らない美容整形〟眼窩脂肪を除去して目の下のたるみとり

下まぶたのたるみで目の下のくぼみがより目立ってしまう場合は、まずはたるみをなくす必要があります。

年齢によって眼球の位置が下がると、その下にある眼窩脂肪が圧迫されて前に押し出されてしまいます。

眼窩脂肪が押し出されて飛び出すことで目の下のたるみとなるので、取り除けばたるみはなくなります。

方法としてはレーザーで下まぶたの裏側に小さく切開し、余分な眼窩脂肪を取り除くだけの施術。

とはいえ、注入するだけの美容整形よりも少しハードルがあがった気がするのは私だけでしょうか。

たとえ狭い範囲の下まぶたでも、どこの眼窩脂肪をどれだけ取れば良いのかは人によって違うので、ドクターによる施術前の見極めが重要。

目の下のくぼみに合わせて眼窩脂肪を取り除いてしまうと、くぼみの範囲が広くなるので余計に目立ってしまいます。

目の下のくぼみよりも少し下まぶたが膨らんでいるくらいがちょうど良いのだそう。

眼窩脂肪除去の施術時間は30分程ですが、術後は腫れが数日間続きます。

症状によっては、眼窩脂肪を除去した後に一定の期間を開けてヒアルロン酸や脂肪注入すれば、相乗効果で理想の仕上がりが期待できます。


目の下の余分な脂肪を目の下のくぼみに移動させる美容整形とは

下まぶたのたるみをとる美容整形として「下眼瞼形成術」という施術法があります。

たるんだ皮膚や緩んだ筋肉、それに飛び出した眼窩脂肪、これらを処理する施術で施術方法のバリエーションが豊富です。

なかでも下まぶたのたるみと目の下のくぼみを同時に改善できる、「ハムラ法」という施術法がポピュラーなのだそう。

下まぶたのたるみの原因となる脂肪を、取り除くのではなくその下のくぼみ部分に移動させることで目の下を平らにします。

ハムラ法は「切開ハムラ法」と「裏ハムラ法」の2通り。

いよいよメスを使う美容整形になってきます。

裏ハラム法はまぶたの裏を切開し、下まぶたの脂肪を目の下のくぼみ部分に移動させます。

ダウンタイムも5~10日と短く、40分くらいの施術時間で目の下のくぼみと下まぶたのたるみを同時に解消可能。

一方、切開ハムラ法は下まつ毛の生え際を切開し、余分な皮膚があれば同時に切除することができるので、目の下のたるみが重症な場合はこちら方が良いのだそう。

下まつ毛ギリギリを切開しますので傷跡は殆どわからないようですが、やはり施術時間は90~120分と長く、ダウンタイムも個人差はあるものの1か月以上かかります。

また、皮膚を切除しすぎると、「あっかんべー」をした時のように下まぶたが反り返ってしまうというリスクもあります。

下の画像も湘南美容外科クリニックのHPからお借りしたものです。

裏ハムラ法

切開ハムラ法

 

 

 

 

 

 

 

 

頬のリフトアップ整形手術で目の下のくぼみを改善

目の下のくぼみは頬のたるみも大きく影響していますので、頬のリフトアップの美容整形を合わせて行われることもあります。

その場合は下まつ毛の生え際を切開し、下まぶたを広範囲に剥がして皮膚や筋肉を引き上げることが多く、こめかみ付近を切開することも。

ここまでくると本格的な美容整形手術といった感じですね。

けれども頬のリフトアップには、切らずに糸を使って行う方法もあります。

糸によるリフトアップは、使われる糸の種類で施術方法や効果の持続期間が異なります。

それでもダウンタイムが切る美容整形手術よりも短くなることは確かです。

最後に

美容整形はドクターの技術力や経験、美的センスによって施術方法や仕上がりが変わるでしょう。

場合によっては少なからずのリスクが伴うことも覚悟した方が良いのかもしれません。

美容整形を受ける側はドクターの見極めが重要ですね。

そういえば、先日ある有名人が、「美容整形はしていないが、アンチエイジングとして糸を使ったリフトアップをしている」とテレビでおっしゃっていました。

美容整形に対する考え方は人それぞれなのですね。

私はというと、もう少しこのまま表情筋トレーニングで頑張ります。

いざという時は美容鍼に駆け込んでいるのですが…(^^;

 

こちらの記事もご参考くださいませ。

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