目の下のふくらみはコンシーラーで隠さない!理想のツヤ肌のつくり方


目の下のふくらみのせいで、なんだかいつも疲れ顔。

メイクでカバーしようと必死でファンデーションやコンシーラーを重ねれば、厚ぬりメイクになってしまい老けた印象に。

逆に、ナチュラルなツヤ肌メイクが流行りだからと言って、気になる目の下のふくらみが目立ったままでは元も子もないですね。


目指すべきは、ナチュナルでありながら、気になる目の下のふくらみが目立たないツヤ肌です。

この記事では、そんな理想のツヤ肌をつくるメイクテクニックをお伝えいたします。

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目の下のふくらみの原因は眼窩脂肪(がんかしぼう)

年齢と共に現れる目の下のふくらみは、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる眼球の周りについている脂肪が原因。

眼球を支えている靭帯が衰えると、眼球の位置がすこしずつ下にさがってきます。

すると、目の下の眼窩脂肪は眼球の重みに圧迫されて前に飛び出てしまいます。

この飛び出た眼窩脂肪が目の下のふくらみの正体。

目の下のふくらみがあるとその下に影ができ、いわゆる黒クマや影クマとなってしまうのです。

スキンケアでナチュラルメイクの土台作りを

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肌が乾燥して表面がゴワついていたり、くすんだりしていると、目の下のふくらみは一層目立ってしまいます。

理想のナチュラルメイクを叶えるには、まずは潤いのある素肌作りが大切。

化粧水や乳液、あるいはクリームで丁寧に保湿することはもちろんですが、私がぜひオススメしたいアイテムは、何といっても美容オイル。

美容オイルは浸透力や保湿力が高く、さらに他のアイテムの浸透も高めます。


 

ブースターとして化粧水の前に、あるいは化粧水の後に美容液として、オイルによって使い方は様々。

美容オイルを使うことで肌が柔らかくなり、内側から輝くようなツヤ肌に導いてもらえます。

私は、2年ほど前にデパートのコスメカウンターで肌診断をしていただいた際、油分の数値が低かったことから美容オイルを使い始めました。

すぐにその魅力にはまり、ツヤ肌好きの私には欠かせない美容アイテムのひとつとなっています。

美容オイルについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

ちりめんじわには美容オイルが欠かせない!肌が潤うその魅力とは

明るいツヤ肌が目の下のふくらみを目立たせない

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コンシーラーは目の下のふくらみだけでなく、肌の気になる部分を隠してくれるメイクアイテム。

私も、最近、目の下のふくらみが気になってきましたので、コンシーラーをあれこれ試してみました。

けれども、コンシーラーを使うことで、シワができたりツヤ感がなくなったりして、逆に目の下のふくらみを強調してしまうのです。

私の周りの同世代の女性の方たちの中にも、目の下のふくらみが見られる方は少なからずいらっしゃいます。

けれども、肌に透明感とツヤのある方は、目の下のふくらみがあっても気になりません。

コンシーラーを使わなくても、明るいツヤ肌をキープすることで、目の下のふくらみが目立たないのです。


目の下のふくらみを完璧に隠さない!ポイントメイクで視線をそらして

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くすみのない明るいツヤ肌を作るには、しっかりと保湿した素肌に淡いピンク系の下地、ファンデーションはツヤ感のあるリキッドタイプ、もしくはクリームタイプが良いでしょう。

目の下のふくらみで影ができているところには、コンシーラーの代わりにファンデーションを指の腹でトントンと軽くたたきながら重ねづけ。

こうすれば他の部分となじむので、コンシーラーのように浮いてしまうという心配がありません。

さらに、アイラインとマスカラで目元をクッキリさせて、流行の太め眉にすることで、目の下のふくらみから視線を逸らします。

目元があいまいだと、どうしても目の下のふくらみが目立ってしまいますから。

コンシーラーで目の下のふくらみを完璧に隠そうとするのではなく、目ヂカラを効かせることで目の下のふくらみが目立たなくなるのです。

目の下のふくらみが気にならない!ベースメイクのミルフィーユぬりを美の達人に学ぶ

https://maquia.hpplus.jp

美容家として活躍されている石井美保さんは、41歳とは思えない美肌の持ち主。

なんの肌トラブルもないように思えますが、20歳頃に「遅発性両側性太田母斑」というアザのようなものが、左右の目の下からこめかみにかけてできてしまったのだそう。

あらゆる治療を重ね、今はずいぶんと目立たなくなったそうですが、そのアザを隠すために多くのコンシーラーを試し、自称コンシーラーマニアなのだとか。

コンシーラーマニアの石井さんさえも、目の周りに使うコンシーラーにはこれまで何度も失敗を繰り返したそうです。

難しい目の下には、やはりクリームファンデーションやエマルジョンファンデーションを、コンシーラーとして重ねて使うことも多いようです。

ある日のブログ記事を読んで、石井美保さんの美肌を作るベースメイクアイテムが、あまりにたくさんあることに驚きました。

そんなに厚塗りしているようにはとても見えませんが、すべてのアイテムをごく薄で重ねるミルフィーユぬりをしているのだそう。

そのメイクテクニックは次の通り。

TREE コンプリートハーモニーファンデーションを両方の手の平にすり合わせて均一につけて、ピンク系下地をつけた肌にポンポンと手の平でスタンプ付け。

その後、ランコム ブランエクスペール クッションコンパクト50を頬にしっかりめに重ね、額や鼻は軽く、目の下にはつけないのだそう。

ランコムのクッションファンデは、私も大好きなファンデーションのひとつです。

目の下には、VVエリアを美しく見せるためのリキッドファンデーション フローフシ エリアファンディ

その上から、シュウウエムラ ザ・ライトバルブ グローイング フェイスパウダー カラレスをふわっと軽く。

私は、フェイスパウダーだけ以前シャネルの限定品として購入した、ツヤ感のあるプレストパウダーに変えて、ここまで真似てみました。

久しぶりの毛穴レスな肌に感動!

 

目の下のふくらみなんて気にならない、ナチュラルなツヤ肌メイクを叶えることができたのです。

フローフシのエリアファンディはコンシーラーのような厚ぬり感はなく、光を集めることで目の下のふくらみをカバーしてくれます。

ただし、石井美保さんのベースメイクは、この後もパウダーファンデーションを気になるところに重ねます。

さらにハイライトと続いて、最後はフェイスミストを吹きかけて終了。

そうそう、最後のフェイスミストはミルフィーユベースメイクを密着させて、みずみずしく仕上げるには欠かせませんね。

ちなみに、石井美保さんご愛用のフェイスミストはSUQQU センティッド ハイドレイティング ミストWT

もしも、どうしてもコンシーラーをプラスしたいというのであれば、ツヤのでる柔らかコンシーラーを極々薄く重ねましょう!

最後に

目の下のふくらみは、コンシーラーで完ぺきに隠そうとしなくても、美しいツヤ肌でカバーできます。

美しいツヤ肌メイクを叶えるには、潤いのある素肌でいることが重要。

日々の努力を怠るわけにはいかないですね。!(^^)!

 

こちらの記事もご参考ください。

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