老け顔の原因!?目の下の脂肪の取り方 


鏡に映った自分の顔を見た時、ふと老いを感じることはありませんか?

年齢を重ねるごとに深くなる目尻のシワやほうれい線が気になりますね。

けれども一番顔を老けさせているのは、実は目の下のたるみだったりしないでしょうか。


目の下のたるみの原因となっているのは、目の下の脂肪の膨らみ。

この目の下に膨らみを作っている余分な脂肪を取ることで、スッキリとした若々しい目元が叶います。

そこで今回は、目の下のたるみの原因となる脂肪の取り方についてまとめてみました。

まずは目の下のたるみができるしくみから見ていきましょう。

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目の下のたるみの原因は「眼窩脂肪」の飛び出し

頭蓋骨を思い浮かべてみると、眼球が収まるところは穴が開いているでしょう。

ここを「眼窩」と呼び、眼球は周りを眼窩脂肪と呼ばれる脂肪で囲まれています。

年齢を重ねると眼球を支えている靭帯が緩み眼球の位置が下に下がるため、この眼窩脂肪は眼球の重みで圧迫されて前方に飛び出てきます。

これが目の下にできる脂肪の膨らみ…いわゆる目袋です。

眼輪筋が衰えたり、皮膚にハリがなくなったりすると飛び出た脂肪を支えられなくなるため、目袋は目の下のたるみとなってしまうのです。

画像引用元:www.biyougeka.com

目の下の脂肪の取り方①眼輪筋トレーニング

お腹や二の腕の余分な脂肪がついてたるんでしまったら、真っ先に考える脂肪の取り方はダイエットや筋肉を鍛えて脂肪を燃焼させることではないでしょうか。

とはいえ、ダイエットで目の下の余分な脂肪を取るのは至難の業。

一番手軽にできる目の下の脂肪の取り方は、目の周りの筋肉を鍛えることなのです。

そこで、眼輪筋を鍛えるトレーニングをさっそくご紹介したいいたします。


1.眩しいときの表情をして

眩しいときの、目を細めた表情をします。

下まぶたに力を入れて持ち上げ、筋肉を緊張させます。

上げたり下げたりを、繰り返します。

最初は少ない回数でも、徐々に回数を増やして30回ほど行うと良いでしょう。

上下の歯で舌を軽く噛むと顔下半分の力が抜けて、目の下に集中できます。

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2.上まぶたを押さえて目を閉じる

上まぶたの真ん中辺り、眉のすぐ下に指をあて、上まぶたを押し上げるように軽く押さえます。

そのまま、目をギュッと閉じて、また開けて。リズミカルに繰り返します。

上まぶたが押さえられていることで、下まぶたをしっかり動かせます。

3.「上がり目」にして目を閉じる

指を目尻にあて、斜め上に軽く引っ張ります。

目尻を押し上げた状態で目を閉じます。

下まぶたが動かなければ、目を閉じることができません。

ただし、あまり強く目尻を引っ張りすぎると逆にたるみの原因となるので要注意。

1~3では目の下の筋肉にかかる負荷の度合が徐々に上がっていきますので、ご自分に合ったトレーニングを行いましょう。

下まぶたを疲れるくらいまで上げたり下げたりを繰り返すことで眼輪筋が鍛えられます。

目の下の脂肪の取り方②マッサージで目の周りの血流アップ

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仕事やプライベートでパソコンやスマートフォンを長時間使うことが多い方は、特に目の下の膨らみやたるみに要注意。

そう言う私自身、以前よりパソコンの使用時間が長くなり、目の下の脂肪の膨らみが気になっているところ。

長時間パソコンの画面を見続けることで目の周りの血流が悪くなり、眼輪筋がコリ固まってしまうことが原因なのです。

そこで、マッサージで目の周りの血流を促して硬くなった眼輪筋をほぐしましょう。

目の下の脂肪の取り方①」のトレーニング効果がさらにアップして、脂肪の燃焼を助けます。

マッサージは、必ずたっぷりのオイルやクリームをなじませてから行いましょう。

まずはじめに、人差し指・中指・薬指をこめかみにあて、耳の前を通って鎖骨まで3回ほどなで下ろしてリンパの流れを促進させます。

中指で目尻から目の下を通って目頭まで、そのまま眉の下を目尻ヘ向かってやさしくなぞります。

また眉間まで戻って1周半指を滑らせます。

中指と薬指で額の中央を押さえて圧をかけ、次にこめかみも同様に。

こめかみから耳の前を通って首元へ流します。

①~③を2回繰り返します。


 

目の周りの血流を良くする方法として、ツボ押しマッサージも効果的です。

承泣(しょうきゅう)

瞳の中央からまっすぐ下に降りた、骨の縁のところが承泣のツボ。

目の下のたるみやむくみ、クマの原因となる血流の改善に効果的。

疲れ目にも即効性があるそうなので、私もパソコンによる疲れ目でたるみが気になる時はこのツボを押さえるようにしています。

すると、スーッと目元が軽くなるように感じられます。

小指の腹で気持ちが良いと感じる力加減で、左右のツボを5秒押さえて離すを3回繰り返しましょう。

球後(きゅうご)

承泣と目尻の間のちょうど真ん中、目の周りの骨の縁を触れて少しくぼんだところが球後のツボ。

目の周りの血液やリンパの流れが促進されて肌にハリが出るので、シワやたるみの改善に効果的。

目が疲れてピントが合わなくなった時にもこのツボを押すと良いようです。

特にデリケートな目尻は、やはり小指の腹で左右のツボを優しく5秒押して離すを3回くり返しましょう。

太陽(たいよう)

目尻の少し外側のこめかみ辺り、骨が少しくぼんだところが太陽のツボ。

疲れ目や頭痛の原因となる目の周りや側頭部の血流が促されます。

目元全体のむくみの改善に効果的です。

中指の腹を使って、左右のツボを気持ちが良いと感じる力加減で5秒押して離すを3回くり返しましょう。

画像引用元:http://www.tarumi-navi.info

目の下の脂肪の取り方③美容整形で脂肪除去

自分でできる目の下の脂肪の取り方は、効果が表れるまで時間と根気が必要です。

すぐにでも目の下の脂肪を取りたいという方は、美容クリニックで脂肪除去手術を受けるという脂肪の取り方もひとつの手段。

手術と言ってもメスで切るわけではなく、目の下の脂肪の取り方はレーザーで下まぶたの裏側を小さく切開し、余分な脂肪を抜くだけ。

術後は腫れが数日間続くようですが、眼窩脂肪除去の施術時間は30分程。

とはいえ、下まぶたのどこの眼窩脂肪をどれだけ取れば良いのかは人によって違います。

あまり取りすぎてしまうと逆に目の下のくぼみの原因となってしまうので、ドクターによる施術前の見極めが重要です。

美容整形による眼窩脂肪の取り方は、ドクターの技術力や経験、美的センスによって施術方法や仕上がりが変わります。

美容医療を受ける側のドクターの見極めも重要ということですね。

最後に

目の下のたるみの原因となる目の下の脂肪の取り方をご紹介しましたが、いかがでしたか。

私も毎日のバスタイムに、湯船に浸かりながら眼輪筋トレーニングをしています。

目の下の脂肪の膨らみが気になる方は、まずは眼輪筋トレーニングとマッサージを毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

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