ファンデーションがたまりやすい目尻のシワは大人ツヤメイクでカバー

友人とのランチやディナーは楽しい話で盛り上がり、ずっと笑いっぱなしなんてこともありますね。

ひとしきり食事やおしゃべりを楽しんだ後に、トイレの鏡で目尻のシワにファンデーションがたまっているのを見てビックリ、なんて経験はないでしょうか。

気になる目尻のシワはメイクしたては隠せても、時間がたつとクッキリと目立って一気に老けた印象になってしまいます。


目尻のシワをカバーするには、ただやみくもにファンデーションを重ねてもダメなんです。

この記事では目尻のシワをカバ―して、ベストな状態をキープするメイク法をご紹介いたします。

メイクの前のスキンケアで潤いのある目元に

目尻のシワをカバーするには、まずはメイク前に目の周りをしっかり潤すことが重要です。

年齢を重ねると、肌の潤いを保つ成分が減少してしまうため、肌は乾燥しやすくなります。

特に、目元は頬やおでこよりも皮膚が薄く、皮脂腺や汗腺が少ないので水分が蒸散しやすく、より乾燥しやすい部分です。

1日に1万回以上繰り返されるまばたきも、目元の乾燥の原因になっています。

そこへ表情によって筋肉や皮膚が動かされると、一日のうちでも時間の経過とともに目尻のシワは徐々に目立ってくるのです。

そのため、朝のスキンケアに目元専用の保湿アイテムであるアイクリームが必須。

アイクリームをぬるとぬらないとでは、ファンデーションをぬった直後の目元のしっとり感が違います。

さらに目元の潤いを長時間キープできるので、乾燥によるメイク崩れを防ぐことができるのです。

ただし、アイクリームのテクスチャや量によっては、メイク前に使うと逆にメイクが寄れてしまう場合もあるので要注意。

一度サンプルと試してみると良いかもしれません。


メイク前の保湿対策として、コットンパックもおすすめです。

朝のお出かけ前にコットンパックだなんて、「そんな時間はない!」と思うでしょうか。

コットンパックの上からシリコン製のフェイスマスクをかぶせれば、コットンパックをしながらのお出かけの準備が可能です。

私が使っているのはダイソーで売られていたシリコン潤マスク フェイスマスク用の全顔タイプ。

目、鼻、口のところに穴が開いていて、耳にかけられるようになっているのでコットンパックをしながら下を向いても剥がれません。

同じ商品で、顔の上半分と下半分の2枚に分かれた2Wayタイプもあります。

こちらであれば、お出かけ前の忙しい時でも目元だけササッとコットンパックできるので、より使いやすいかもしれません。

シリコンマスクはラップ効果でコットンに浸した化粧水の浸透を高め、コットンパックの乾燥も防ぐのでおすすめです。

目尻のシワが気になる目元はファンデーションをぬりすぎない

目尻のシワが気になる目元は、ファンデーションはできる限り薄くぬることが鉄則です。

目元はシワだけでなく、シミやタルミ、それにクマなど何かとエイジングサインが現れやすい部分でもあります。

気になるアラを隠そうとして、ついついファンデーションを厚ぬりしてしまう気持ちはよくわかります。

けれども、ファンデーションを重ねれば重ねるほど、目尻のシワにファンデーションがめり込みやすくなるのです。

それに、ファンデーションの厚塗りは、肌の乾燥の原因でもあります。

ファンデーションをしっかりぬってカバーしたつもりでも、時間がたつと目尻のシワは余計に目立ってくるでしょう。


目尻のシワは明るさとツヤでカバー

ファンデーションをできる限り薄くと言われても、目尻のシワがあらわになるのではないかと心配になりますよね。

ところが肌に明るさとツヤを与えれば、ファンデーションを厚ぬりしなくても目尻のシワをカバーできるのです。

まずは下地とファンデーションをていねいに薄く重ねて肌をフラットにします。

できれば目の周りは一段明るめのファンデーションにすると、より目尻のシワが目立ちません。

目元専用ファンデーションやコンシーラーを使うのも良いですね。

あくまでも薄く薄く重ねることがポイント。

パウダーファンデーションは目尻のシワにたまりやすいので、避けた方が良いでしょう。

ちなみに、私はいつもリキッドファンデーションやクリームファンデーションを使っていますが、その後にお粉も重ねることはありません。

Cゾーンと呼ばれる眉の下からこめかみ、黒目の下までの部分には、ハイライトを薄く重ねてツヤをプラス。

ツヤ効果で顔に立体感が生まれるだけでなく、目尻のシワをカバーしてくれます。

ハイライトはパウダータイプもありますが、乾燥が気になる目元はリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです。

ツヤ肌好きな私の最近のお気に入りハイライトは、ヘレナルビンスタイン リキッドライト

ハイライトとしてだけでなく、リキッドファンデーションに混ぜれば自然なツヤで大人ツヤ肌に仕上がります。

私はメイクの最後に、Cゾーンや鼻筋にのせて立体感を演出。

Cゾーンはファンデーションの上からつけられるアイクリームに混ぜて重ねれば、同時に目元の保湿もできてしまうのです。

ハイライターでなくても、ツヤが出る下地をファンデーションの上に重ねてもOK。

シスレー インスタントエクラはピンクとゴールドのパールがブレンドされていて、どんな肌色も明るく見せてくれる下地です。

同じくシスレーのアイクリームと同じ美容成分が入っているので、Cゾーンに重ねることで保湿効果とハイライト効果の両方で目尻のシワをカバーできるのです。

目尻のシワにはファンデーションがたまりやすい!目元がよみがえる簡単メイクお直し術

メイク直しと言うと、油取り紙やティッシュで余分な皮脂を取ってから、パウダリーファンデーションやお粉を重ねる方が多いのではないでしょうか。

目尻のシワにファンデーションがたまっていたり、目尻のシワが深くなったりしているところへ、ただファンデーションを重ねても何の解決にもなりません。

それに、油取り紙で乾燥しやすい目元の皮脂を取りすぎてしまっては、もったいないですよ。

大人のメイク直しは、まずは何もついていないスポンジで皮脂とシワにたまったファンデーションをなじませることが大切。

とにかく乾燥が気になる私は、メイク直しの時はいつも目元の潤い補給も欠かしません。

目尻のシワがある部分に乳液やオイルを少量つけて、ファンデーションとなじませます。

オイルをつけるとツヤが出てハイライトの役割も果たすので、目尻のシワが気になる時のメイク直しに特におすすめです。

私はメイク直しはこれで終わりという時もあれば、この後、クッションファンデ、もしくはエマルジョンタイプのファンデーションを薄く重ねることも。

色はやはり少し明るめがベター。

もちろんファンデーションの代わりにコンシーラでも良いのです。

少し明るめで、柔らかめのコンシーラーをひとつ持っているとメイク直しに使えて良いですね。

夕方以降に予定があり、しっかりメイクを直したい時は乳液をたっぷりつけたコットンで、目尻のシワが気になる部分のファンデーションを拭きとります。

といっても目尻のシワが気になる目元はとにかく摩擦を避けたいので、優しく押さえるように拭きとります。

その後、下地、ファンデーションあるいはコンシーラー、そしてハイライトというように、最初からベース作り。

お直しでもヘレナルビンスタイン リキッドライトは大活躍。

影を消し去ることで、夕方からの疲れを感じさせない元気な印象になれるのです。

メイク直しは一度ファンデーションを拭きとり下地からつけ直せば、朝の状態と同じとは言わないまでもかなりベストな目元に仕上がります。

最後に

目尻のシワを目立たせないメイク法とお直し術をご紹介しましたが、いかがでしたか?

目尻のシワをカバーするには、潤い、明るさ、ツヤ、そして何といってもファンデーションをぬりすぎないことが大切です。

私自身、日々、目尻のシワと格闘しております。

たとえ目尻のシワが深く刻まれてしまっても、たくさん笑っていいのです。

夜のスキンケアで十分保湿を行えば、その日深くなった分はリセットすることができるのですから。

ただし、必ず毎日リセットすることが重要ですよ!

 

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