顎のたるみに効く!2つの「舌の体操」でキレイになれる

体重が増えたわけでもないのに、鏡を見て「なんだか顔が大きい」と感じることはないでしょうか。

年齢を重ねると、頬や口元にたるみが気になってきますよね。

最初は口元や頬のたるみでも、徐々にフェイスラインが下にさがって、最終的には顎のたるみになってしまいます。


顔が大きいと感じるのは太ったわけではなく、顎のたるみで顔が下方向に拡がって、大きく見えてしまっているのです。

そんな顎のたるみ解消に効果的な、2つの「舌の体操」をご紹介いたします。

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顎のたるみに効く!舌回し体操

顎のたるみ解消に、オススメするのは「舌回し体操」。

私は普段、入浴タイムに湯船に浸かりながら、あるいは美顔器を使ってスチームを浴びながら、舌回し体操を行っています。

それでは、「舌回し体操」のやり方をお伝えします。

  1. 口をしっかり閉じたまま、舌先で歯茎の表側をなぞるように、ゆっくりと右に20回まわします。
  2. 続けて同じように舌を左に20回まわします。
  3. 左右で1セットとして1日に3セット行います。

最初は、舌を20回まわすのは大変かもしれません。

けれども、慣れてくると20回どころか、50回やそれ以上でも回せるようになります。

最初から無理せず、徐々に回数を増やしていくと良いでしょう。

顎のたるみに舌回し体操が効く理由

私は、舌回し体操を始めたばかりの頃は、5回まわすだけで、頬や舌のつけ根、それに首筋が痛くなりました。

実は、そこに舌回し体操が顎のたるみに効く理由があるのです。

顎のたるみの原因は、顔や首の筋肉が影響しているのですから。

顎のたるみの原因については、「顎のたるみが気になる!原因はすべて筋肉にあった!」もご参考ください。


舌回し体操で口元や頬のたるみを防ぐ!

年齢を重ねると、ほうれい線やフェイスラインのたるみが気になりますね。

口元や頬は筋肉が衰えると、その上についている脂肪を支えられなくなり、徐々に垂れ下がっていきます。

すると、口元や頬のたるみでほうれい線が深くなり、徐々にフェイスラインも下に拡がって、雪崩のように最終的には顎のたるみになってしまうのです。

舌回し体操が人気の一番の理由は、口の周りや頬の筋肉が鍛えられ、ほうれい線や口元のたるみを防いだり、解消したりできるから。

舌回し体操をすれば、フェイスラインや顎のたるみを未然に防ぐことができるのです。

舌回し体操で舌を支えている筋肉を鍛える!

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顎のたるみは表情筋だけでなく、舌や舌を支えている筋肉も大きく影響しています。

口の周りや頬の筋肉は、舌回し体操をしなくても意識して表情を動かせば、たるみを防ぐことができます。

けれども、舌を支えている筋肉は表情筋よりもさらに深いところにあるので、効率的に動かすことは難しいのです。

舌回し体操をすると、舌のつけ根がとても疲れます。

ということは、舌回し体操を行えば、効率的に動かすのが難しい舌の周りの筋肉を鍛えて顎のたるみを解消できるのです。

舌回し体操でリンパの流れを促してむくみを解消!

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お腹にたくさん脂肪がつくと、お腹がたるんでしまいますね。

それと同じように、フェイスラインや顎の下に脂肪がたくさんつくと、それだけ顎のたるみになりやすいのです。

顎やフェイスラインに脂肪がつくのは、食べ過ぎで太ってしまったということもあるでしょう。

けれども、顔のむくみが顔太りの原因になることもあるのです。

お酒を飲んだ次の日でもないのに顔がむくんでる、なんてことが増えていませんか?

むくんでいるのはリンパの流れが悪くなり、不要な水分と老廃物が滞っている証拠。

リンパの流れは筋肉の動きによって促されます。

年齢と共に筋肉の動きが悪くなると、それだけむくみやすくなるのです。

特に、顔や首は多くのリンパがあり、体全体の25%を占めていると言われています。

舌回し体操を行うと、顔や舌、その周りの筋肉が程よく刺激されます。

肌の表面から行うリンパマッサージよりも、簡単に、より効果的に、リンパの流れを促すことができるのです。


舌回し体操で皮膚のハリを取り戻す!

皮膚のたるみも顎のたるみの原因です。

私の顎の下のタプタプを引っ張ってみると、伸びるんです。

しっかり対策をとらなければ、皮膚のたるみが悪化して、引っ張らなくても伸びた状態になってしまうでしょう。

舌回し体操でリンパの流れがスムーズになると、皮膚の新陳代謝が活発になります。

また、舌回し体操で顎まわりの筋肉が動かされると、血流も良くなります。

肌の老化を防ぐには、血流をスムーズにして、肌に必要な栄養分が行きわたらせることが大切。

肌の老化を防ぐことは、顎のたるみを防ぐ手段のひとつと言えるのです。

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舌回し体操で顎の下から首にかけての筋肉を鍛える

「スマホたるみ」と言われるようになって久しいですが、顎のたるみは姿勢の悪さも原因。

いつも下向き姿勢でいると、広頚筋(こうけいきん)と呼ばれる顎から鎖骨にかけての筋肉が衰えて、縮んでしまいます。

広頚筋(こうけいきん)は表情筋とつながっていますので、縮むと口元や頬の筋肉が引っ張られ、頬や口元のたるみとなってしまうのです。

スマートフォンやパソコンを使っていると、ついつい下向きになってしまいますね。

舌回し体操すると首筋が痛くなり、首の筋肉に効いているのがわかります。

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二重顎の原因は、舌を支えている筋肉の衰え!?

舌のつけ根に「舌骨(ぜっこつ)」と呼ばれる骨があります。

舌を支えている筋肉が衰えると、「舌骨(ぜっこつ)」は通常の位置より下にさがり、二重顎の原因になってしまいます。

体は太っていないのに二重顎が気になるという場合は、舌骨が下がっていることも考えられるでしょう。

二重顎はダイレクトに顎のたるみになってしまいますから、早めに対策をとりたいですね。

「舌出し体操」で二重顎を解消する

二重顎の原因となる「舌骨(ぜっこつ)」の位置を正す「舌出し体操」。

舌出し体操は顔のむくみをスッキリさせるにも効果的なのだそう。

それでは、「舌出し体操」のやり方をご紹介いたします。

舌出し体操を行う時は、姿勢を正して、顔を少し上向きにします。

また、口角を上げるように意識することがポイント。

  1. 舌を思いきり前に出して、視界に入るくらいまっすぐ伸ばします。
  2. その状態から舌を上に向けて、5秒間キープします。
  3. 続いて舌を下に向けて、5秒間キープします。
  4. 上下3セット行います。
  5. 舌を思いっきり伸ばし、今度は左斜め下で5秒間キープ。
  6. 今度は反対の右斜め下で5秒間キープします。
  7. 左右3セット行います。

最後に

顎のたるみを予防するには、できれば毎日、舌の体操を行うのが良いでしょう。

舌回し体操は舌を回す回数が少なくても、舌のつけ根や首筋に疲れを感じれば、顎のたるみに効いている証拠です。

無理のないように、毎日、コツコツと続けてシャープなフェイスラインを目指しましょう。

横顔を見た時に、顎のラインかきれいな方は素敵ですものね。

 

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