下膨れ顔が小顔になれるプチ整形って!?治療法とその効果

むくみやたるみがあると、顔の下半分ばかりが目立ち、下膨れに見えてしまいます。

マッサージをすれば一時的には解消できるものの、さらなる効果とそれを維持するためには努力と時間が必要です。

ところが、最近では「プチ整形」で小顔やリフトアップを簡単に叶える人もいるようなのです。


「美容整形までは…」と思いながらも、少し気になりますね。

そこで今回は、下膨れが小顔になれるプチ整形の方法と、その効果についてチェックしてみましょう。

下膨れの要因によって整形の方法に違いがある

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下膨れになる要因は、人によってそれぞれ違います。

小顔にするための美容整形は、その要因によって治療法が違うのです

まずは、下膨れになるのは、どのような要因があるのかを見ていきましょう。

口のまわりや頬がたるむ

私たちは20種類以上ある表情筋の動きによって表情が作られ、肌のハリや弾力も保たれています。

表情が乏しいと、表情筋は動かされることが少なく、次第に衰えてしまうのです。

それに、顔の筋肉であっても、年齢を重ねることで徐々に衰えていくのですから。

表情筋の衰えによって、太ったわけでなくても頬や口元はたるみ、なんとなく下膨れに見えてしまいます

また、二重あごはあごや首まわりの筋肉の衰えによるたるみが原因であることも多いのです

むくみでフェイスラインがもたつく

筋肉が衰えると、リンパや血液の流れが悪くなり、余分な水分や老廃物がたまってむくみとなってしまいます。

若い頃のように、むくみで顔がパンパンになるのと違って、ハリがなく、フェイスラインがもっさりとした感じの下膨れになってしまうのではないでしょうか。


余分な脂肪がつく

筋肉の衰えや、むくみによって代謝が落ちるので、余分な脂肪がつきやすくなるのです。

頬やフェイスラインについた脂肪によって、まさしく下膨れになってしまいます。

さらに、脂肪の重みはたるみに拍車をかけ、脂肪とたるみであごがないようにみえてしまうのです。

エラが張っている

エラが張っているのは「生まれつきの骨格のせい」と思われがちですが、実は筋肉の張りによることが多いのです。

思い切り食いしばった時に、ボコッとふくらむ筋肉があります。

咬筋というその筋肉を、指の第二関節や、手の平の手首に近いふくらんだところで、ぐりぐりと押さえた時に、痛みがあるようならコリがある証拠。

筋肉のコリによってエラが張っていると、下膨れに見えてしまうのです。

実は、食いしばりグセがある私も、エラを気にしている一人。

食いしばりや歯ぎしりを続けていると咬筋が発達し、一層エラ張りが目立ってしまう危険があるのです。

下膨れ顔はプチ整形で理想の小顔になれる

美容整形は、患者さんの状態を診たり、希望を聞いたりしながら、整形の治療法が決まるようです。

身体への負担が少ないことがメリットのプチ整形

今回は、そのプチ整形の中でも、比較的ハードルが低いと思われる治療法をご紹介します。


たるみによる下膨れにはウルセラシステム

以前は整形手術をするしかなかった筋肉のたるみにも、効果的にリフトアップできる照射系の治療法。

高密度の超音波によって、皮膚よりもさらに深いところにある皮下脂肪や筋膜に熱エネルギーを与えると、皮下脂肪や筋膜のたんぱく質がギュッと凝縮します

それによってたるんでいた部分が引き締まり、施術後すぐにリフトアップ効果を感じられます

同時にコラーゲンの生成が促進されるため、皮膚のボリュームと弾力が増して、さらに時間をかけて引き締まっていくのです

ウルセラシステムは頬やあごのたるみに特に効果的ですが、肌質も良くなります。

術中は多少の熱さは感じるものの痛みはほとんどなく、術後の腫れもなどはほとんどないため、すぐにメイクも可能。

効果はおよそ3カ月後が最大で、徐々に薄れながらも半年から1年ほど持続します。

同じような照射系治療にサーマークールがあります。

サーマークールは皮膚を引き上げることだけが目的ですので、肌の引き締めには効果的ですが、たるみを根本的に引き上げるわけではありません

出典:聖心美容クリニック

余談ではありますが、私は以前、プチ整形というほどではないものの、シミに照射系の治療を受けました。

肝斑もあったので数回通い、症状を見ながらいろんな種類の照射系の治療を組み合わせて行っていただきました。

痛みと言えるほどの痛みはほとんどなく、シミが消えるだけでなく毛穴も引き締まり、1回行うだけでも美肌に変わったのを実感できたのです。

やはり、美容医療の力はすごい!と思ったものです。

現在はシナールとトランサミンを処方していただき、美白化粧品で念入りなお手入れをしてシミ対策をしています。

脂肪による下膨れには脂肪溶解注射

慢性的なむくみや脂肪による下膨れには脂肪溶解注射が効果的

気になる頬やフェイスラインの脂肪に、メディカルハーブを主成分とした脂肪溶解注射薬剤を直接注入する治療法

脂肪の燃焼力を高め、血液やリンパ液の流れを促して代謝を促進させ、余分な脂肪を排出させます

約2週間に1度の治療を数回行うことで効果を実感できます。脂肪が少ない場合は1回でもOK。

痛みは少ないものの、1週間ほど赤みやはれが続くので、大きめのマスクが必要です。

けれども、脂肪吸引手術に比べると、身体への負担はずっと少ないようです。

エラ張りにはボトックス注射

ボトックスとはボツリヌス菌から抽出されたたんぱく質の一種。

ボトックスを表情筋に注射すると、表情筋の動きを抑えて表情じわを解消できます。

「筋肉は使わないと痩せる」ことを利用した治療法がエラボトックスです

エラ張りの原因となる咬筋にボトックスを注射すると、咬筋の発達が弱まり筋肉が小さくなるのです。

そのうえ、エラボトックスには、睡眠中の食いしばりや歯ぎしりを押さえられるという効果もあります。

ただし、ラボトックスにで筋肉のボリュームが小さくなると、余った皮膚のたるみが目立ってしまうという欠点があるのです

そこで、同じボトックスでも、皮膚の浅い部分に少量注射する『マイクロボトックス』という治療法があります

マイクロボトックスには、皮膚を滑らかにし、ハリや弾力をよみがえらせる効果があります。

そこで、エラボトックスとマイクロボトックスを組み合せれば、たるみのないスッキリとしたフェイスラインが叶います

治療はわずか数分で終わり、術後の腫れや赤みもほとんどないため、すぐに通常の生活ができます。

咬筋が小さくなるには少し時間がかかるので、即効性はありません。

およそ3週間後くらいから効果が表れ、自然に細くなっていき、効果の持続期間は半年から1年。

比較的効果が早く表れるマイクロボトックスの持続期間は、さらに短く、3~4か月に1度の注射が必要となります。

出典:銀座お肌の診療所

東洋医学で外側・内側の両面からケア

整形ではありませんが、東洋医学に基づいた美容鍼灸は、いまやハリウッド女優からも注目されています

表情筋にダイレクトにアプローチするので、顔のたるみやむくみを改善し、リフトアップ効果が即効で表れます。

私が通う『銀座ハリッチ』では、顔だけでなく頭や肩にも鍼をさし、さらに鍼に微弱電流を流すことで一層効果がアップします。

私の場合は、施術後すぐにというよりも、数時間後にほうれい線が確実に薄くなっているのがわかります。

年齢とともにぼやけてくる目元も、数年前のパッチリとした目元によみがえるのです。

最初の3~5回は10日おきに通い、その後は2週間~4週間に1回通うことで、効果を持続できます。

美容鍼は血液の流れをスムーズにするので、外側からだけでなく内側からもケアできるのです

銀座ハリッチは女優さんやモデルさんなど、多くの美容に敏感な女性が足しげく通い、私自身もその確かな技術に信頼をおいています。

出典:銀座ハリッチ

最後に

プチ整形は、確かな技術力のある専門の医師を選ぶことが大切。

加えて、美的センスが自分と合うかどうかも、満足のいく整形治療をするためには必要になります。

もしも、プチ整形で下膨れを解消したいと思ったら、たくさんのクリニックでカウンセリングを受けましょう。

「この先生にお願いしたい!」と思える医師を見つけることが大切です。

 

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